熱く萌え尽きた。
とりあえず長かった。
暇な時間を利用してちょこちょこやってきましたが、大体1ヶ月くらいかかったかと。
よって前半と難しいお話はほとんど覚えていませんが、とりあえず記憶に残っているものを書き残したいと思います。
今終わったところですので、一番覚えているのは当然最後のエピソード。
とりあえずBETA世界にいる人は並列世界には存在するというのを前提で考えると
霞が存在するのはまぁわかります。
ただ記憶が残っているというのを踏まえて考えるとちょっとわかり難くなる。
タケルが同じ時間を繰り返す時もある程度記憶が封印されて
ある程度記憶がある。そんな状態だった。当然繰り返す中でその度合いにバラつきはあるとする。
そして元の世界に戻ったときも同じような感じで考えると
霞も時を繰り返した。ということになるのかな?
但し、戻る時間というのは各自バラバラか。因果導体の原因がタケルにとってはあれだったけど・・・。
・・・・。
よくわからなくなったけど悠陽がでてきたということで考えると
全てに因果導体が存在し、全てが時を繰り返し、無限の分岐点が存在する。という認識で良いのかな・・。
そしてタケルが戻った世界も元の世界ではなく、並列世界のひとつ。
無限にループした世界から帰ってきた場合。という分岐点を通過した世界。
・・・・ようは何でもありということかw
最後が全然わからなかったからこんな感じで文章にすることで勝手に自己解決してみました。
とりあえず点数は100点。
理由は今までプレイした作品で抜きん出たレベルでハマッたから。
でも文句がないわけでもない。
・オリジナルハイヴ突入時が簡素化され過ぎ
佐渡島の時がアレだけ熱い物になったのに、これまでアホみたいに長く作っていたのに
どうしてここだけ簡略化されたのかがわからない。ラストに比重を置いたっていうこともあるかもだけど
もっと熱い気持ちにされたままラストを迎えたかった。
・最後早く撃てよw
うぜぇぇって思いました。君望でも似たような気分になったけどね。
以上2点だけです。
と、そっち系の趣味は一切無いつもりですが、コックピットにはいってる霞に激しく萌えました。