瀬戸なんとかさんのえろげまたやりたい
人間の気持ち悪さがいい感じです。その気持ち悪さもフィクションだからこそというものではなくて、リアルな感じのする気持ち悪さだから凄いというか質が悪いというか。たぶんネガティブな人ほど好きな作品なんじゃないでしょうか。他人のことよりも、自分の内面の方が興味ある人とかも。ここまで書いた通り気持ちのいい作品じゃないです。人に勧められるような作品でも無いです。でも好きな人が多いのは分かる作品です。
泉エンド……って言っていいんでしょうかね。あのルートの少しお馬鹿な感じも好きでした。