『「素直クール」の定義は厳密に決められているものではなく人それぞれでよい。』らしいが、本作のそれは私が予想していた物と少し異なっていた。（特に、「素直」はともかく爆乳ヒロインあざみに関して一般的な「クール」という言葉を当てはめるのは苦しいかと。）しかし、「これが素直クール」と言われればそんな気もするし、それが寄与したヒロイン３名の個性と「バカップル」ぶりは、シナリオは薄めでもエロくて面白い仕上がり。（特に、エロ妄想＆言動と行動が暴走しまくりの古風言葉遣い武道路里少女の瑞樹が最高です！）また、エロに関しては卑語・淫語が多用され、シチュ数も多く、かつバリエーション（コスプレなど様々ななりきりＨ）も高レベルなのだが、「あらすじ機能＆アフターシナリオシステム」というゲーム設計も、かなり「抜き」目的利用者の立場に立っての工夫されている印象。よって「キャラ萌えヌキゲー」の名作と評価したい
長文駄文を始める前に
＜参考＞
はてなキーワード「素直クール」
ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%C1%C7%C4%BE%A5%AF%A1%BC%A5%EB
<定義>
ツンデレの正反対の定義として命名されたが、完全な定義というものは存在しない。
語感から各自が連想するものが正しいとされる。
※ツンデレ（クーデレ）との違いとしては、これらが「ツン（クール）→デレ」という態度の変化に、動的な時間軸が不可欠なのに対して、素直クールは最初から素直（デレ）であり、それにクールな態度も並立する。
<性格的特徴>
（１）常に冷静沈着で感情的に見えない。
（２）表情が薄い。あるいは無表情に見える。
（３）照れが少ない。あるいはないように見える。
（４）愛情表現がストレートで一途に愛する
（５）自分で考えて行動する。基本的に人に頼らない。
● 本作「素直くーる」における「素直クール」（＋シナリオ）
参考によるとその解釈は各人毎に相当自由なもので良いらしいが、私が本作に購入前期待していたのは、まさしく参考に載っていた上記（１）～（５）の性格的特徴通りのものだった。あと、私としてはこれらの特徴から選択されるであろう行動パターンとして
（６）「言葉数が少ない」
を加えたものを想像していただろうか。
で、本作のヒロイン３名であるが、「（シナリオが進むにつれて、愛情（＆エロさ）の度合いは深いものとなるが開始直後から）愛情表現がストレートで一途に愛する。」という要素を全員が備えている事は間違い無いのだが、「幼馴染の同級生（リーダーシップある才女） 緑」以外のヒロインに関して、上記項目はほとんど当てはまらないように感じた。
「穏やかな美人で学園の高嶺の花扱いだが盲目という障害を持つ先輩 あざみ」
「名門武術道場の娘で古風で真面目な言葉遣いの呂利（体型）少女後輩 瑞樹」
の二人は、はっきり言って照れたり・やきもちを焼いたり感情表現豊かで、言葉数が少ないという印象では全然無い。更にあざみに関してはその盲目という設定上主人公に依存せざるを得ない。また、緑も一般のクールに近いとはいっても、世のクール系ヒロイン達に比べれば、圧倒的に会話量は多く、感情も直接的に表現されている。
なぜこのようになってしまったかと考えてみると、一つ目の原因として「素直クールの難しさ・曖昧さ」に起因するのではないか。「素直」「クール」というのはある意味対極の意味を含む言葉（イメージ）であるにも関わらず、上述の参考によれば「同じ時間に両立」せねばならない。時間経過（二人きりの場合というような場所的条件もか）の使用が許されるツンデレ（クーデレ）に比べ、素人目にそれを主題とした物語にするのは難しい事であるように思う。（オタクのみならず一般人にも知られているツンデレ（クーデレ）ですらその定義は個人毎に異なるものであるし、言葉の誕生自体はかなり前になるにも関わらずこれをテーマにした作品が思い当たらないのもその証明と言えよう。）
ただ、ヌキゲーの例に漏れず（プレイ済み同社作品見ても、裸足少女は純愛風味のヌキゲー製造メーカーと言って間違いないと思う。）本作も、そのシナリオ量と登場人物の数は少なめであるのだが、（あざみシナリオは、障害者×健常者というエロゲにしては少し重めのテーマなので力を入れたのか、起承転結を意識した展開になっている。がゲーム内期間は短い事もありシナリオ重視作品位の展開を求めてしまうと期待外れとなるので注意。）ここが厚ければ（私が期待していた）素直クールらしさが出たのではないかと考えなくも無い。
なぜなら、シナリオは「主人公×ヒロイン」という状況がほとんどなのだが、「素直」であるヒロインが好意を持っている主人公に相対する以上（しかも開始直後からすぐ付き合い始めてしまうのもあって）、どうしても「クール」という側面が弱くなるのは仕方が無い事ではないだろうか。
よって、「ヒロインと他者（サブキャラクター達）のコミュニケーションを、主人公が第三者敵立場より客観的に眺められるイベント」が大量にあれば、主人公と二人になった際の「素直クール」属性が引き立ったのではないかとも考えられるのでこの点は残念である。（ヌキゲーにシナリオは求めないタイプなんで、中途半端なクオリティの物入れるのは止めて欲しいですが・・・あ、あと参考に書いてない「クール」イメージとして、「社会とのコミュニケーション能力の欠如。（孤独感・疎外感）」もあり、「障害者であるあざみ先輩のシナリオや、ちょっとズレた瑞樹の行動など」これに該当する気もしますし、シナリオについてもう少し具体的に書くつもりでしたが、駄文続けても面白くないと思いますし、面倒でもあるので略。）
で、このように徒然なるままに書いている私の駄文を読んで下さっている方は、「じゃあ。この作品は全然素直クールらしさの無い失敗作なのか？」と思われている方もいるかもしれないが、
「エロに対するスタンスが３人とも素直クール！！」
というヌキゲではとても大切なポイントを押えているのが本作の本当に憎い所である。
素直クールなヒロイン達は、大好きな主人公とＨするのは当たり前。なので、不純異性交遊疑惑で生徒指導室に呼び出されても堂々と二人の関係を教師に主張するし、教室で昨晩の情事についても平気で話始めたり、公衆の面前だろうが臆する事無く愛情表現したりする。
周りの人間からしたら「ドン引き」だったり、「見せつけやがって。」とか「主人公のド変態犯罪者野郎、氏ね。」的な雰囲気になったりするわけだが、本人は全然気にしない。これが面白くも、ヒロインがエロ可愛いいのである！！（素直クールというよりバカップルという感じかもしれないが。）
で、３人ともこの方向性は一致しているのだが、中でもこれが顕著なのが、古風な言葉遣いの武士型娘で炉理なのに頭の中がエロい事で一杯の瑞樹！！！その育ちと言葉遣いから礼節さや凛々しさを確かに感じさせるのに、主人公に「エロで頭イッパイの男子中学生のよう」と言わしめる（っていうかそれより遥かにエロ中心の思考回路（笑））言動の数々！！！
瑞樹「このアニメ好きなんだ。」
主人公「へえ、おもしろいんだ？」
瑞樹「毎回、魔法少女が悪役に捕まって、拷問され、身もだえするんだが・・・毎回そのシーンはドキドキする。」
瑞樹「いや、正確には股間がジュワジュワする。（きっぱり）」
主人公「ネットやるっていったけど、どんなサイトを見てるんだ？」
瑞樹「ネットでやる事といえば一つだろう。エロサイト巡りだ。」（きっぱり）」
主人公「いや。確かに俺もそうだけどさ。正直だね君。」
主人公「瑞希、お前まるで淫乱みたいだな・・・」
瑞樹「淫乱だからな。（きっぱり）」
など、これでは伝わらないかもしれないが、瑞樹は新鮮ながら完成度の高いヒロインだと思うし、日常パートのシナリオは本当に平坦だが、こういったテキストのノリだけで私は存分に楽しめた。
（というか、基本年上スキーのハズが、またもやプレイしたエロゲでＨＩＴしたヒロインが呂理キャラなのは真剣に悩むべき所だったりする・・・・）
Ｐ・Ｓ
異論・反論覚悟で書くと、「遥かに仰ぎ、麗しの」のすみすみが、優等生だと思ってたのに「私を○○○○にして下さいッ！！」とか突然言いだして、そのままどんどんエロでおバカな娘になって行く様に悶え苦しんだ時を思い出したというか・・・瑞樹は最初からエロエロで、違うはずですがなぜか記憶と重なるのですよ・・・・
という事で、下記の個人的にはベタ褒めのエロパートもあって、キャラ萌え抜きゲーとしては極めて高く評価したい。（気になる方は体験版をプレイするのをお勧めしてみたり。）
● あらすじ機能＆アフターシナリオシステム（＋シナリオ）
ゲームの流れはヌキゲにしてはちょっと変則的で
① メインシナリオ・・・ゲーム内で文化祭などのある秋の２週間ほど。付き合う事になったヒロインと親密になるまでを描く（音声部分ある程度聞いて、アフターへ飛ばず（アフターによるメイン追加要素を見ず）最後までこなした場合は、一人１～２時間位かな？メインだけでも各ヒロインで３つ位はエロあり。）
② アフターシナリオ・・・①の後日談。ショートストーリー形式でＨ１つとセット。１つ見ると直接新たなアフターが選択可能になる場合もあれば、「～した日にあんな事があったが・・・」という形のヒントと共にメインシナリオにイベントと選択肢が追加され、それによって新たらアフターが選択可能になる事もある。
の２つのパートを
メインシナリオ → アフターシナリオ → メインシナリオ → アフターシナリオ →・・・・
を繰り返す形。
で、「あらすじ機能」。
その言葉通り、ボタン１つでいつでもあらすじ開始。前日（の選択肢）だろうが、後日（の選択肢）だろうが、既読だろうが、未読だろうが一切制限無しでジャンプ可能。ゲーム期間中３日分はあらすじで進めて、４日目の初めからしっかり読んで進める。とかはもちろん、初回プレイ開始１分で最終日まで飛んでエンディングを見る事だって出来ます。
さらに、アフターをプレイして、メインにシナリオ追加された部分（続けてアフターを開放する為のイベント）にしても、あらすじモード中のアイコンと色分けで「一目瞭然」なので、サクッと新たなアフター（Ｈシーン）を回収！！！
更に、これまた初回でエンディング見て無くてもメインシナリオプレイ中の基本画面上のボタン１つで、即開放されたアフターに飛んで、アフター見たら、また飛ぶ前のメインに戻るとか出来るので操作性がいいのなんのって・・・・
「セーブ＆ロードなんて全く不要！！！なんてストレスフリーなヌキゲー！！！」
なので、エロゲに余計な選択肢（余計な作業）・つまらない冗長なシナリオなんて不要と思っている私としては万歳します。
（ここまでで、「じゃあ、わざわざメインとアフター分ける必要ないのでは？」と思った方。この作品のウリとして、豊富なエロシーン（シチュ）があり、高校卒業後～になったヒロインとのＨというような未来におけるシチュも力が入ってます。なのに、これでメイン一本でやろうとすると、そのような未来シチュに制限が生じたり、シナリオのテンポを悪くして、グダグダになると思うのでそれを避ける為の必然の構成でもなるのかなと。また、「今抜く気分じゃ全然無くてシナリオ進めたいだけなのにエロが始まる。」という事ありませんか？（私だけ？）そんな時にとりあえず保留してシナリオを進められるツールとなるのもイイと思うのです。）
●エロ印象（ネタバレと感じる人いるかもしれないので詳細な個別シチュデータは別にして後述。）
シーン数は５３個（内ハーレムは３つ）で全て相当高評価。その理由として
（１） 卑語・淫語使いは下手な調教ゲーム最終段階に匹敵（＝某姫騎士で言えばレベル４（マックスの一歩手前）位？）
しかも、初回Ｈから皆処女なのにアクセル全開（特に瑞樹）なのが堪りません。（※注 私は汚れきったおっさんエロゲーマーなので、よほどシナリオが良くてヒロインに感情移入出来てからの初Ｈはともかく、「痛いけど大丈夫、頑張る。」で始まって「何これよくわかんないよお。」みたいな初Ｈのノリが「カマトトぶってんじゃねーよ。」などと思ったりして萎えて萎えて仕方が無いのです。よってメーカーが資源を多くつぎ込んでると思われる初回Ｈは全然使えない事が多々ある訳ですが、本作はばっちりOK。）
ついでに参考になればと書いておきますが、個人的に同社の「オシオキｓｗｅｅｔｉｅ」のエロ（テキスト）の評価は高くないです。こちらも卑語・淫語多いですが、ＣＧ量が１シーンあたり１枚基本・精々２枚の展開（だったと思う）に対し、ワザとらしく無駄に多くて萎えたといいますか・・・・
で、本作に関しては、その内容（ヒロインが性器の状態等を口頭で描写して、主人公を煽る手法）が本当洗練された印象。某姫騎士が頭の隅を掠めたりしますがあれのＭＡＸまで遣りすぎていませんし、尺も個人的には最高のバランスです。
（２） このブランドのお約束の「コスプレ＆成りきりＨ」の多さと、１シーンあたりの濃さ
詳細見たくない人もいるかなと思ったりするので、最後にシチュリストは羅列しますが、とにかく豊富。ヒロインは先輩・同級生・後輩な分けですが、「姉⇔妹」「Ｓ⇔Ｍ」とか「腹ボテ」とかとか各ヒロインに１つは絶対ありますし、「ハーレム」ももちろんあり、Ｈする場所もとにかく色々。
で、個別のＨシーンなんですが、メインＣＧ複数使用の構成（「パイズリ→本番」「クンニ→本番」「フェラ→本番」）多いです。（最初長文入れた時、「ほとんど複合構成」と書いてしまいましたが、入力後回想で再度確認したらそれは言い過ぎでしたので訂正します。すみません。ただ、そういう勘違いをしてしまう位、個人的に評価してるとお考え頂ければ・・・言い訳ですが。）また、そうなってないの物も、特化シチュに限ったものがこのパターンでは多く（例えば連続フェラとか）差分とテキストに手抜きは感じられません。
（３） ヒロイン設定を生かしたシチュと細部の作りこみ
（２）と関連しますが、プレイヤーがヒロインに期待する点にしっかり答えるシチュとなっている。しかも差分などもそれをしっかり意識した丁寧な作りになっているかと。
また、例えば、ボテＨにしてもシンプルなＨではなく＋コスプレという属性を複合させている事が多いのも評価したい。
①あざみ（シーン数２０個）
同ブランドファンならデジャビュを感じる「爆乳・超乳」があざみさんのウリであるのは間違い無い分けですが、パイズリの多い事！！胸に埋まる描写や、乳を揉む描写の多いこと！！ほとんどのシーンでこれをやってから本番に突入する作りなのは、おっぱいスキーには堪らないことでしょう。
更に、ＣＧでも精子が飛び散る差分だけでなく、乳の形がダイナミックに変形する（動く）のを描いた差分が何枚も用意されていて、アニメのシーンでも爆乳がバンバン動き回るとか（アニメは１人一個ずつなので、アニメには余り期待したら駄目ですが）
感心しました！！！！
②緑（シーン数１４個）
本作で一番世のスタンダード「素直クール」に近い優等生才女のヒロインが緑なわけですが、こうゆう設定のヒロインを「変態ちっくな露出方向に調教（誘導）したい。」と考えるのが清く正しいエロゲーマーではないでしょうか？
上述の通り各ヒロイン毎にいろいろな職業・性格になりきってのＨが用意されてますが、特に「露出」シチュに力が入れられているのがこの緑。
また、こんなヒロインに欲しくなるオプションと言えば、もちろん「眼鏡」であるのは間違いのないのですが、もちろん用意されており、有無は選択可能（全ての立ち絵はもちろん、ハーレム含む全回想で）。
感心しました！！！！
③瑞樹（シーン数１６個）
古風な言葉遣いの呂利娘なのに、エロ妄想＆行動が暴走するというそのギャップで、「小さい呂利ま○こに極太ち○ぽつっこんでぇ～」的なノリは、駄目人間にはタマラナイのは当然ですが、「ち○ぽ歯ブラシ」というこれまたブランドファンならご存知のお約束を本作で担当していることからご想像頂ける通り、フェラにとくに力が入っているキャラクター。「チュパ音」とＣＧ差分によるモゴモゴ感（頬の形が凹んだり、含んだ形に膨らんだり）がもうエロいの何のって・・・
感心しました！！！！
●音楽＆ＣＶ
音楽は本当にごく普通のヌキゲ。
ＣＶはキャラクターに合っているし、Ｈシーンのフェラ音とかもすごくいい感じです。
●ＣＧ＆背景
差分含めず９０枚以上（内ＨＣＧ率９０％以上）と宣伝しているのですが、その中身は、構図・塗り・原画の質など全て高いレベルで安定しているの大満足。
背景旧作品からの使い回しも多いですが、上述の通りヌキゲとして力を入れるべき所にしっかり力を入れて、資本の少ないエロゲメーカーで節約出来る（すべき所）資源を有効活用しているのが私としては返って好印象。（演劇の演目がとあるお姫様モノだったり、ある背景（建物）行った時に、「これは従姉の～借りた建物で」などファンなら解るテキストのＢ級っぽさも私は好意的に受け取ってます。）
● 最後にエロシーン詳細リスト（定番っぽいのは書いて無かったり、抜けあったりするのはお許しを。）
①理知的な幼馴染クールの緑
・ 裸エプロン
・ 朝フェラ２種
・ 痴漢電車
・ ナースになりきりＨ
・ 女王様なりきりH（ぺ二番で主人公が後ろを攻められる）
・ 奴隷なりきりＨ（拘束してアナル攻め）
・ 文化祭のメイド喫茶でＨ
・ 海水浴（水着）Ｈ
・ 遊園地で露出（バイブ突込み）プレイ
・ ゲームヒロインにコスプレしてＨ（控え室でカメラ小僧に囲まれてぶっかけられるので、ＮＴＲなど嫌いな人は要注意！！）
・ ぼて腹＆ネコ耳コスプレで「にゃん」言葉なりきりＨ
②母性的な爆乳先輩のあざみ
・ウェイトレスコスプレＨ（からだにクリーム塗りたくり）
・ バレンタインＨ（りぼん巻きつき）
・ 温泉旅館で浴衣Ｈ
・ ライダースーツ姿でＨ
・ 遊園地Ｈ（観覧車でパイズリされつつアナル舐め）
・ 水着Ｈ
・ 体操服＆ブルマＨ
・ ドレスでＨ
・ ドレスでワガママなお姫様になりきりＨ
・ 妹になりきりＨ
・ 女教師になりきりＨ
・ 牝奴隷Ｈ（タイツと乳首ピアス。乳首ピアスを引っ張り形の大きく変わる乳の差分がニクイ（笑））
・妊娠Ｈ
・主人公が赤ちゃんになりきりＨ 母乳在り。（このシチュのＣＧの一枚が、半分以上が「乳」で占められているのは爆笑。）
・他にもちろん初回と野外系がいくつか
③淫乱な後輩の瑞樹
・ 朝フェラ
・ チャイナ服着てオナニー
・婦警さんちんぽ歯ブラシフェラ（頬の形が左右に変わる差分とかエロいです。）
・ プールでスク水「パパ×娘」なりきりＨ
・ 公園のブランコで「お兄ちゃん×妹Ｈ」なりきりＨ
・ 囚われの魔法少女なりきりＨ
・ 剣道着で「弟×お姉ちゃん」なりきりＨ
・ 通販の薬使っての「巨乳化」パイズリ
・サンタ水着で、８連発（？）連続発射フェラ（連発で段々どろどろになってくのがもうね。）
・ ウェディングドレス
・ 朝フェラ
・ ＳになりきりＨ。屋上で性器足で踏まれつつクンニ。最後放尿される。（途中で頭にパンツ被せられる差分とか、こいつも丁寧な作りで、受けシチュ（軽いＭ持ち）好きには堪らんかと。）
・ 腹ボテ状態で、バニー服コスプレしたメイドに成りきり、アナル＆前バイブ
・ あと初Ｈはもちろん、電車やトイレでとか
④ハーレム
・ 緑×あざみでの３Ｐ。ダブルパイズリとか。
・ 瑞樹（スク水）×緑（ブルマ）で３Ｐ
・ ４Ｐ