FDに近いので、期待通りではある
4章までが本編ではあるので、これはプレイしてからファンディスクのような扱いだというのが分かった。
一番良かったのはやはり 都の枝。まさかの今さらになってから、いやすべて終えたからこそ都のルートがカッコいい展開になって満足。
正直、始まりの枝ということもありいろいろ判明していくなかで都のキャラ展開が少なくなっていたので非常にありがたい。
都のCGや嫉妬するシーン、そして与一関連のちょっとした深掘りがこの作品の価値といっても過言ではない。
プレイする前からぱれっとイメージが本作になったのは間違いではないが、これは納得。