全シーンの約17％で、『外よ…外に出して。まだ…結婚してないんだから、中は…ダメ』と言います。
主人公の精力値を注ぎ込み、ヒロインの妊娠値を上昇させ、「ご懐妊」と表示させるゲームです。
妊娠すると翌日には悪阻があり、主人公の赤ちゃんができたのだと自覚します。
孕ませた女性が複数いた場合、主人公と結ばれなかった女性は、シングルマザーになります。
ほぼ全ヒロインに危険日があり、イベントで発生します。より多くの精力を注ぎ込むことが可能です。
「赤ちゃんは駄目」と拒むのは、咲良・まどか・雪絵の3人で、愛情レベルが低い時だけです。
主人公のことが大好きな女性ばかりなので修羅場が多いです。特に、まどかVS律子が素敵です。
なお、ＮＴＲルートでも危険日があり、咲良の子宮は、ドロドロの子種汁で満たされてしまいます。
得点105点の内訳
【デッサン及び構図】：25/40点
【演技力及び悲壮感】：5/5点
【シチュの分類】：B2（17％）→A1 17/100点
【危険日の有無】：咲良に二つあり 10/15点
【妊娠への不安】：中出しを怒られる会話複数あり 10/15点
【妊娠条件】：妊娠ゲージMAXにさせる 30/40点
【妊娠報告の有無】：悪阻あり，妊娠報告あり 5/5点
【アニメの有無】：なし 0/20点
【事後ピルの服用等】：咲良はゴム使用を懇願します 3/5点
注意
・全体に占めるＡ２・Ｂ２シーン（受胎嫌悪）の割合は、下記集計を用いています。
・腹ボテの数、シナリオ、ＢＧＭ、システム面については評価対象としていません。
・危険日の数は、Ａ２・Ｂ２シーン（受胎嫌悪）のみのカウントです。
●「な、中には出さないでっ！赤ちゃんできちゃうぅっ！」など、受胎嫌悪：１２シーン
●「中はいやぁ！お、お願い…それだけは許してぇ！」など、中出し嫌悪：４シーン
●「もぅ、こんなに出して…できちゃっても知らないから…」など、受胎不安：８シーン
●「イヤぁ！」など、他（絶叫・快楽嫌悪・描写の弱い中出し嫌悪）の嫌悪：２シーン
●「だ、出してっ！あなたのザーメンミルクで孕ませてぇ！」など、受胎肯定：２４シーン
●中出しに抵抗が無い（相手を受け入れている、抵抗を諦めている）SEX：３４シーン
●妊娠の可能性が無い（卵の植え付け、アナル、外出し、ゴム使用）SEX：１９シーン
●妊娠中（あくまでも妊娠発覚後であり、腹ボテは要件ではない）のSEX：１４シーン
受胎嫌悪率：18/103＝17％（全体） 18/84＝21％（外出し・アナル・ゴム使用を除く）
【危険日イベントについて】
葵咲良（ＮＴＲルートにて２つ）：シチュはＡ２
琴月円（咲良のオナニー目撃後、癒し））：シチュはＡ１
竹内姫香（郷鉄イベント後、水曜日に喫茶店）：シチュはＡ１
伊澤律子（イベント内）：シチュはＡ１
椿雪絵（なし）
宮前るみな（愛情レベル５になった後、家庭教師）：シチュはＡ１