全シーンの約37%で、『抜いて、危険日なのっ…オマ●コの中では、出さないでえっ』と言います。
熟れた身体を貪りたい。そんな不埒な理由で近付いているとは露知らず、人妻達は心を開いていきます。
主人公の甘い愛の囁きにほだされ、1回だけならと、身体を許してしまいます。それが凌辱の始まりでした。
子宮を自分色に染めると宣言されてしまい、「だ、駄目よ…中には…出さないで…」と、若妻達は蒼ざめます。
夫との関係が冷えきっているとは言え、身篭るわけにはいかない。しかし、願いは無情にも打ち砕かれます。
繰り返される膣内射精に、妊娠の危険を訴えるものの、遼子は懐妊。他の二人も肉欲の虜となるのでした。
和姦・凌辱の両ルート共に、受胎関係の台詞が豊富です。全体の4割程度は、望まぬ妊娠に恐怖します。
危険日は遼子の和姦ルートにあり、膣内射精に怯えます。なお妊娠は、遼子の凌辱ルートのみです。
得点72点の内訳
【デッサン及び構図】:15/40点
【演技力及び悲壮感】:5/5点
【シチュの分類】:B2(37%) 37/100点
【危険日の有無】:遼子に一つあり 5/15点
【妊娠への不安】:イベントなし 0/15点
【妊娠条件】:ENDの一つとしてあり 10/40点
【妊娠報告の有無】:妊娠過程の描写なし 0/5点
【アニメの有無】:なし 0/20点
【事後ピルの服用等】:なし 0/5点
注意
・全体に占めるA2・B2シーン(受胎嫌悪)の割合は、下記集計を用いています。
・腹ボテの数、シナリオ、BGM、システム面については評価対象としていません。
・危険日の数は、A2・B2シーン(受胎嫌悪)のみのカウントです。
●「な、中には出さないでっ!赤ちゃんできちゃうぅっ!」など、受胎嫌悪:12シーン
●「中はいやぁ!お、お願い…それだけは許してぇ!」など、中出し嫌悪:11シーン
●「もぅ、こんなに出して…できちゃっても知らないから…」など、受胎不安:15シーン
●「イヤぁ!」など、他(絶叫・快楽嫌悪・描写の弱い中出し嫌悪)の嫌悪:5シーン
●「だ、出してっ!あなたのザーメンミルクで孕ませてぇ!」など、受胎肯定:1シーン
●中出しに抵抗が無い(相手を受け入れている、抵抗を諦めている)SEX:18シーン
●妊娠の可能性が無い(卵の植え付け、アナル、外出し、ゴム使用)SEX:5シーン
●妊娠中(あくまでも妊娠発覚後であり、腹ボテは要件ではない)のSEX:1シーン
受胎嫌悪率:25/67=37%(全体) 25/62=40%(外出し・アナル・ゴム使用を除く)