全シーンの約14％で、『お願いだから、外に！外に出して！本当に、いや、抜いて！抜いてぇ！』と言います。
何らかの理由で由梨香争奪戦が開催され、必死に守ろうとする話なのですが、普通それとなく本人に伝えるでしょ。
そして彼女が寝取られているというのに、物陰で経緯を見守るだけの主人公。頭も弱いしヘタレという情けない男です。
で、由梨香の方ですが超敏感ボディの持ち主のようで、ちょっと異性に触られただけでビクンビクンと痙攣します。
媚薬でも盛られているのか？と思いきや、彼氏の事を想像しては「オチンチン入れて欲しいの」とか言ってる痴女でした。
寝取られルートもそんな感じで、簡単に快楽に屈します。結局、女の悦びを教えてくれる男なら誰でもよかったわけです。
最初こそ妊娠の危険性に怯えますが、堕ちる過程は描かれず、直ぐにアヘ顔を晒して腰を振るようになります。
流星ルートで妊娠しますがボテ腹はありません。なお、受胎嫌悪の台詞は１割程度で、WEDDING BLUEよりは良いです。
得点62点の内訳
【デッサン及び構図】：35/40点
【演技力及び悲壮感】：3/5点
【シチュの分類】B2（14％）→B1 14/100点
【危険日の有無】：なし 0/15点
【妊娠への不安】：イベントなし 0/15点
【妊娠条件】：ENDの一つとしてあり 10/40点
【妊娠報告の有無】：妊娠過程の描写なし 0/5点
【アニメの有無】：なし 0/20点
【事後ピルの服用等】：なし 0/5点
注意
・全体に占めるＡ２・Ｂ２シーン（受胎嫌悪）の割合は、下記集計を用いています。
・腹ボテの数、シナリオ、ＢＧＭ、システム面については評価対象としていません。
・危険日の数は、Ａ２・Ｂ２シーン（受胎嫌悪）のみのカウントです。
●「な、中には出さないでっ！赤ちゃんできちゃうぅっ！」など、受胎嫌悪：２シーン
●「中はいやぁ！お、お願い…それだけは許してぇ！」など、中出し嫌悪：１シーン
●「もぅ、こんなに出して…できちゃっても知らないから…」など、受胎不安：０シーン
●「イヤぁ！」など、他（絶叫・快楽嫌悪・描写の弱い中出し嫌悪）の嫌悪：２シーン
●「だ、出してっ！あなたのザーメンミルクで孕ませてぇ！」など、受胎肯定：１シーン
●中出しに抵抗が無い（相手を受け入れている、抵抗を諦めている）SEX：７シーン
●妊娠の可能性が無い（卵の植え付け、アナル、外出し、ゴム使用）SEX：５シーン
●妊娠中（あくまでも妊娠発覚後であり、腹ボテは要件ではない）のSEX：１シーン
受胎嫌悪率：2.5/18＝14％（全体） 2.5/13＝19％（外出し・アナル・ゴム使用を除く）