全シーンの約50%で、『私、本当に中出しされて…カナザワの赤ちゃん、孕んでしまうわ』と言います。
本作の主人公は、お嬢様たちがボテ腹になることを想像するだけで、鼓動が高鳴り、ペニスがギンギンに反り返るという鬼畜野郎。
形の良い胸元、くびれたウエスト。舐め回すように視姦するのも本作の特長です。この気持ち悪い教師が、好意を持たれるのもスゴイ。
この教師は容赦なく中出しを繰り返すわけですが、お嬢様たちが「信じられませんわ!本当に出すなんて…」と、怒るのも当然です。
そしてついに、生理が遅れます。危険日に精液を注ぎ込んだのですから当然の結果ですが、学生の身で子を宿してしまったという不安、
その怯えぶりに、逆に主人公は興奮するのでした。
お嬢様たちは、それぞれ3度目のSEXで危険日を迎えるのですが、全員妊娠ルートは、最初の危険日SEX後の選択肢から分岐します。
そのため、もしこれまでに「外出し」を選択していた場合、他の二人は危険日が無い上に、謎の妊娠という問題が生じています。
得点93点の内訳
【デッサン及び構図】:15/40点
【演技力及び悲壮感】:3/5点
【シチュの分類】:A2(50%) 50/100点
【危険日の有無】:なし 0/15点
【妊娠への不安】:妊娠を心配するイベント複数あり 10/15点
【妊娠条件】:排卵日に同意中出し(ハーレムは勝手に妊娠) 10/40点
【妊娠報告の有無】:悪阻あり,妊娠報告あり,妊娠検査薬の使用あり 5/5点
【アニメの有無】:なし 0/20点
【事後ピルの服用等】:なし 0/5点
注意
・全体に占めるA2・B2シーン(受胎嫌悪)の割合は、下記集計を用いています。
・腹ボテの数、シナリオ、BGM、システム面については評価対象としていません。
・危険日の数は、A2・B2シーン(受胎嫌悪)のみのカウントです。
●「な、中には出さないでっ!赤ちゃんできちゃうぅっ!」など、受胎嫌悪:4シーン
●「中はいやぁ!お、お願い…それだけは許してぇ!」など、中出し嫌悪:0シーン
●「もぅ、こんなに出して…できちゃっても知らないから…」など、受胎不安:1シーン
●「イヤぁ!」など、他(絶叫・快楽嫌悪・描写の弱い中出し嫌悪)の嫌悪:1シーン
●「だ、出してっ!あなたのザーメンミルクで孕ませてぇ!」など、受胎肯定:2シーン
●中出しに抵抗が無い(相手を受け入れている、抵抗を諦めている)SEX:1シーン
●妊娠の可能性が無い(卵の植え付け、アナル、外出し、ゴム使用)SEX:0シーン
●妊娠中(あくまでも妊娠発覚後であり、腹ボテは要件ではない)のSEX:4シーン
受胎嫌悪率:4.5/9=50%(全体) 4.5/9=50%(外出し・アナル・ゴム使用を除く)