全シーンの約10％で、『やぁ、魔物の遺伝子が私の中に入ってきちゃう。らめええ―！』と言います。
ユウナ似の娘や、リュック似の娘が、魔物たちから犯され、孕まされてしまう作品です。
口調や性格まで再現されていませんから、あくまで似た娘がターゲットという感じです。
もちろん、変化したのは内面だけではなく、貧弱だったバストは、たわわに実ってます。
Hシーンのみの構成で、各ヒロインに4話あります。さらに一話は、NormalとHardに分かれます。
話はNormalの後にHardと続く感じです。なお、ボテHは全部で3つで、出産シーンはありません。
「魔物の赤ちゃん、妊娠しちゃ・・」と、涙を浮かべて訴えるのは、ユウナのみで全体の1割程度。
ちなみに、処女の明記があるのはリュックだけです。ユウナは、ティーダと経験済みかもです。
得点40点の内訳
【デッサン及び構図】：20/40点
【演技力及び悲壮感】：0/5点
【シチュの分類】：Ｂ２（10％） 10/100点
【危険日の有無】：なし 0/15点
【妊娠への不安】：イベントなし 0/15点
【妊娠条件】：ENDの一つとしてあり 10/40点
【妊娠報告の有無】：妊娠過程の描写なし 0/5点
【アニメの有無】：なし 0/20点
【事後ピルの服用等】：なし 0/5点
注意
・全体に占めるＡ２・Ｂ２シーン（受胎嫌悪）の割合は、下記集計を用いています。
・腹ボテの数、シナリオ、ＢＧＭ、システム面については評価対象としていません。
・危険日の数は、Ａ２・Ｂ２シーン（受胎嫌悪）のみのカウントです。
●「な、中には出さないでっ！赤ちゃんできちゃうぅっ！」など、受胎嫌悪：１シーン
●「中はいやぁ！お、お願い…それだけは許してぇ！」など、中出し嫌悪：０シーン
●「もぅ、こんなに出して…できちゃっても知らないから…」など、受胎不安：１シーン
●「イヤぁ！」など、他（絶叫・快楽嫌悪・描写の弱い中出し嫌悪）の嫌悪：１０シーン
●「だ、出してっ！あなたのザーメンミルクで孕ませてぇ！」など、受胎肯定：０シーン
●中出しに抵抗が無い（相手を受け入れている、抵抗を諦めている）SEX：３シーン
●妊娠の可能性が無い（卵の植え付け、アナル、外出し、ゴム使用）SEX：０シーン
●妊娠中（あくまでも妊娠発覚後であり、腹ボテは要件ではない）のSEX：４シーン
受胎嫌悪率：2/15＝13％（全体） 2/15＝13％（外出し・アナル・ゴム使用を除く）