全シーンの約40%で、『やっ、だめっ、お兄ちゃんっ!中は…、中はだめえっ!』と言います。
主人公は、実の妹に欲情し、気持ちいいからという理由で、容赦なく膣内射精する卑劣漢です。
妹の処女を放課後に奪うと、帰宅後にも欲情し、再び大量の子種汁を注ぎ込みます。
そんな近親レイプを謳っていますが、妹はお兄ちゃん大好き娘なので、直ぐに和姦になります。
「こんなに出されたら…お兄ちゃんの…赤ちゃんが…」と嘆くのは、最初の2回だけなのです。
しかし、真由も膣内射精を拒みますので、受胎嫌悪の台詞は多く、全体の5割程度あります。
3つのENDのうち、いつの間にか妊娠しているのが2つあり、どちらもボテエッチで締めます。
近親相姦ものなのに、身篭ったことへの悲壮感がないのが残念です。種は主人公か不明です。
得点68点の内訳
【デッサン及び構図】:15/40点
【演技力及び悲壮感】:3/5点
【シチュの分類】:B2(40%)→C 40/100点
【危険日の有無】:なし 0/15点
【妊娠への不安】:イベントなし 0/15点
【妊娠条件】:ENDの一つとしてあり 10/40点
【妊娠報告の有無】:妊娠過程の描写なし 0/5点
【アニメの有無】:なし 0/20点
【事後ピルの服用等】:なし 0/5点
注意
・全体に占めるA2・B2シーン(受胎嫌悪)の割合は、下記集計を用いています。
・腹ボテの数、シナリオ、BGM、システム面については評価対象としていません。
・危険日の数は、A2・B2シーン(受胎嫌悪)のみのカウントです。
●「な、中には出さないでっ!赤ちゃんできちゃうぅっ!」など、受胎嫌悪:4シーン
●「中はいやぁ!お、お願い…それだけは許してぇ!」など、中出し嫌悪:0シーン
●「もぅ、こんなに出して…できちゃっても知らないから…」など、受胎不安:0シーン
●「イヤぁ!」など、他(絶叫・快楽嫌悪・描写の弱い中出し嫌悪)の嫌悪:1シーン
●「だ、出してっ!あなたのザーメンミルクで孕ませてぇ!」など、受胎肯定:0シーン
●中出しに抵抗が無い(相手を受け入れている、抵抗を諦めている)SEX:3シーン
●妊娠の可能性が無い(卵の植え付け、アナル、外出し、ゴム使用)SEX:2シーン
●妊娠中(あくまでも妊娠発覚後であり、腹ボテは要件ではない)のSEX:2シーン
受胎嫌悪率:4/10=40%(全体) 4/8=50%(外出し・アナル・ゴム使用を除く)