全シーンの約33％で、『じゃあ…じゃあ、あなた本気で…私を…妊娠させるつもりなの？』と言います。
純愛編と鬼畜編があります。それぞれのルートは、値段相応で短い（CG枠は9つ）です。
しかし、鬼畜編のシチュエーションは、ストーリーの短さを、補って余りある秀逸さがあります。
主人公は、母娘それぞれの生理周期（排卵日）を調べており、計画的な孕ませを実行するのです。
「生理が終わって、何日目だ」と、問いかける主人公。受胎期だと気付かせてから、種付けします。
「お願い、やめてぇ、赤ちゃんやだぁ」と、妊娠に恐怖し怯える女を、強制受精させるのです。
膣内射精を拒むのは、鬼畜編の孕まされるシーン2つだけで、全体としては3割程度です。
孕まされた後は、母娘共に快楽堕ち。さらに娘は二人目を受胎し、Ｗボテ腹でのSEXです。
得点90点の内訳
【デッサン及び構図】：5/40点
【演技力及び悲壮感】：5/5点
【シチュの分類】：A2（二つ）→A1 30/100点
【危険日の有無】：両ヒロインに一つずつあり 10/15点
【妊娠への不安】：イベントなし 0/15点
【妊娠条件】：排卵日に強制受精 40/40点
【妊娠報告の有無】：妊娠過程の描写なし 0/5点
【アニメの有無】：なし 0/20点
【事後ピルの服用等】：なし 0/5点
注意
・全体に占めるＡ２・Ｂ２シーン（受胎嫌悪）の割合は、下記集計を用いています。
・腹ボテの数、シナリオ、ＢＧＭ、システム面については評価対象としていません。
・危険日の数は、Ａ２・Ｂ２シーン（受胎嫌悪）のみのカウントです。
●「な、中には出さないでっ！赤ちゃんできちゃうぅっ！」など、受胎嫌悪：２シーン
●「中はいやぁ！お、お願い…それだけは許してぇ！」など、中出し嫌悪：０シーン
●「もぅ、こんなに出して…できちゃっても知らないから…」など、受胎不安：０シーン
●「イヤぁ！」など、他（絶叫・快楽嫌悪・描写の弱い中出し嫌悪）の嫌悪：０シーン
●「だ、出してっ！あなたのザーメンミルクで孕ませてぇ！」など、受胎肯定：４シーン
●中出しに抵抗が無い（相手を受け入れている、抵抗を諦めている）SEX：０シーン
●妊娠の可能性が無い（卵の植え付け、アナル、外出し、ゴム使用）SEX：０シーン
●妊娠中（あくまでも妊娠発覚後であり、腹ボテは要件ではない）のSEX：４シーン
受胎嫌悪率：2/6＝33％（全体） 2/6＝33％（外出し・アナル・ゴム使用を除く）