誰得
和姦レズなんて誰も求めちゃいない。
くのいちといえば拷問、輪姦、体を使っての情報収集だろう。
さぶろ~氏の前作牝贄女教師から期待しすぎた結果がこれだよ!
スタッフは一体何を私たちに提供したかったのか。
ストーリー上に登場した怪しげな薬師、ねちっこい総帥、巨根の力士。
三人とも飛鳥を徹底的にいたぶり抜くこれ以上ない設定の凌辱者たちにもかかわらず、
一度もその魔の手を飛鳥に届かせたことはなかった。
あったにしても画面暗転に事後で「その後何人も輪姦された」などという文句で終わらせる体たらく。
購入者が求めているのはまさにこの三人にあらゆる拷問や責めだ。
そして孕ませに至るまでの一切の慈悲のない凌辱劇を見たかったのにもかかわらず、
それらのすべてがまるで描かれていない。
ユーザーが望んでいるものを提供できない時点でプロとは言えないんじゃないの?
しかし和姦レズなんてパッケージを手にした人のほとんどは想像できなかっただろう。
ストーリーを見せたいのは分かるが、アイルは他のブランドにはない拷問凌辱のトゲを
使わずにこのタイトルで結局何がしたかったのか本当に意味不明に終わった。
わざわざゲームにする必要などないだろう、濃厚なエロのない絵巻など小説で十分だ。
飛鳥の乳首にピアス一つないなんてアイルは舐めすぎている。
雑誌で散々陵辱を煽っておきながら中身が和姦レズがほとんどとは詐欺もいいところだ。
イケメンの相棒に処女捧げるとかそんな生ぬるい展開を誰が期待して購入するんだ。
さぶろ~の本領発揮はムチムチした飛鳥を徹底的にボロ雑巾のように痛めつけ犯し抜いてこそ華になる。
まさにさぶろ~原画の無駄遣い。
さっさとさぶろ~メインで飛鳥の徹底陵辱拷問鬼談を制作するべき。