名作
辻堂、腰越、片瀬恋奈ルートの三つで構成
辻堂、恋奈ルートはご都合な部分もあるが概ね楽しめる出来だった
腰越ルートはうーんって形
例えば昔の記憶があるけど本人たちはずっと気付かないから意味あるかなぁってのと辻堂に最終的に言い負かされてるのがヒロインとしてどうなのってのがある
このルートでは脅迫めいたこともするしヤンキーであってやくざや犯罪者じゃねーからそこまでしないだろっていう
全体を通してサブキャラたちがそれぞれの人生を歩んでる感じもすごい好きだった
腰越ルートさえ満足できる内容だったら完璧だった