碧里、好きです (あとついでにりさも)
ママのキャラデザがエロすぎるッ！！？
小悪魔系妹キャラの紅ちゃんじゃなくて あの金髪変態ボケナスどアホの寿りさがメインヒロインってこれまじ？？？
それと、SDが可愛すぎて半熟ギャグゲーなの忘れさせてくれるのポイント高いっすね
◇りさルート
こいつと付き合い始めることになったときの気分は、さながらサルバドール・ダリの「記憶の固執」の中の溶けゆく世界に引き込まれ、自分だけが正常であることに違和感を覚えさせるような、時に流れが薄汚く融解して自分の感覚が遠ざかっていくような気持ちでいっぱいでした。
それに加え、「三枝家ローション事件」……
これは、違うだろう…？
俊彦 「なんでこんなアホみてぇな金髪のルートがあって、俺の可愛い阿知華のルートがねぇんだ！」の顔つきになってる
思い込みから始まってそれを信じて、20kbの文章量を姐さんに持っていかれるメインヒロイン
最後のセリフは「息切れ早ッ！！」でしたね
すきでした
edはネタの一部として供養されました
（羽の生えた天使が、キャラ付けの為だけに鯛焼きの万引きを繰り返し…）
「アッチ？コッチ？アッチむいて恋？」
◇桜ルート
若干ntr(と百合の間にﾊｻﾏﾘﾃｰ)感ある、ない…？
◇夏芽ルート
[-Insert my criticism of "Natsume√" here-]
◇碧里ルート
よだれから始まる出逢いもある？？！
仲の良かった妹との再会から“ひとつ飛ばして”(←ここも好き)、体育会系元気少女の碧里との純愛物語
彼女のルートでとてもとても佳かったのは、美少女ゲームにおいてその技量が試されるという「付き合うことになるきっかけ」
水泳への苦手意識から、それにあえて立ち向かっていくことによる自身の成長と、努力は裏切らない的な情熱を基に
愛の告白が失敗することを作中で“怖さ” （また頑張りすぎることでその相手に迷惑をかけてしまうという心情）で表現しつつも、とあるすれ違いからお互いの気持ちを確かめるという流れ
何事にもまっすぐな碧里があまりにも可愛すぎた ありがとうございました。
ふぉとちょっぷも… まあ、ありがとう
ひろいんらんきんぐ！！！
碧里＞＞＞桜≧夏芽
特別審査員賞 りさ