まりなと小次郎、どちらの主人公も魅力あふています。それにしても、なんという最後…
いまさら操作性が悪いというのは愚問なので点数にはいれません
先ほど述べたとおり、主人公二人が非常に魅力的
視点を入れ替えて物語をクロスさせる手法はなかなか面白い
ですが、まっとうな推理物として読むと最後がアレ?となってしまう可能性があります
最後は前国王の意思&ロイド首相の過去の記憶&プリシアの体で作られたクローンともいえる真弥子がディーブや二階堂を殺したってことであってますよね?インシュリンは脳の負担を軽減するクスリだったと
真弥子の日記はイイ感じにまとめてくれて素晴らしかった
きっとプレイしたのが当時だったなら90点もありえたと思います