モン毛皇女クラウディア
まあ、いつものブラパケと言ってしまえばそれまで。
相変わらずのプレイに、相変わらずの塗り。
いや、違うな。
プレイのほうに関しては一言物申したい。
ケツ毛ヒロインって設定は素晴らしいよ、うん。
けど、なんで脱糞シーンが2つしかねーのよ？ ふざけんな！
せっかくヒロインに「ウンチ、ウンチ」叫ばせてるのに、
全部触手が食べちゃうじゃねーか。放屁だけじゃものたらんわ！
ブリブリしないケツ毛ヒロインなんて、画竜点睛を欠くもいいとこ。
あと、ワキ毛がないのも超マイナス。ボーボーにしろや！
ついでにモジャモジャワキ毛コキとかも入れろや！
むしろグロマンヤリマン皇女にしちまって、
娼館で働いてたり街角に立ったりするパンパンガールにして、
「あら、お客さん。えっ、たった1000Gじゃ、私は抱けないわよ？」
「どうしてもやりたいの？」
「しょうがないわね、じゃあ3000G持ってきたら手でしてあげるわ」
「オマンコは30000Gよ、私とハメたかったら頑張って働きなさい」
とか言わせまくってくださいお願いしますお願いしますお願いします。
塗り。
これは毎度のことだから、納得済みでプレイしたわけだけど、
今回暗い部屋でのシーンが多くてせっかくの雨乃絵が余計に死んじゃってる。
今考えると、『義母の吐息』のときの雨乃絵は最高だった。
塗りってホント重要だね。
ケツ穴の描きこみだけはよかったけど。
ユーザーが本作に求めていたものを一文で表すなら、
“マン毛とケツ毛とワキ毛がボーボーでケツ穴アクメしまくり、
脱糞しながらワキコキマンズリしてチンポをジュボジュボしゃぶるドスケベ皇女”だったと思う。
この大前提を踏まえたうえで、作品作りをしてほしかった。
有象無象の堕ち、調教路線なんていらんのや。
いちばん大切なのは“下品さ”です。
以上。