ママンが娼婦とか最高なわけですが
いやはや、なんて言ったらよいのか。
これだけ、ツボをつかれたら白旗を揚げるしかないよね。
娼婦×ママ×NTRの三点攻め。
属性持ちにはたまらん作品ですよ。
正直、主人公以外との絡みにはあまり期待していなかったんですが
(あっても1~2シーンかなって思ってた)、全然そんなことなかった。
犯られまくり。
もう一人のヒロインの“茜”のほうも、客や同級生に結構犯られちゃいます。
あと、茜のママの“真理子”がキャラ的になかなかよい悪ビッチだったんだけど、
エロシーンが全然なくて泣いた。
ただ、NTRについては、NTRを強く意識した作りではなく、
仕事の一環で客と寝たり、話の展開上、セックスを強要されたり――って感じなので、
それだけを求めてプレイするのはちょっと厳しいかも。
ああ、でも大抵のシーンが主人公のあずかり知らぬところで行われているわけではなく、
モニター越しに母が抱かれるところを見せつけられるシチュなので、
まったくNTRを意識してないってことはないのかな。
主人公も、ママが客に抱かれて悔しがってるしね。
NTR属性に加えて、母属性または娼婦属性をもっていれば、そこそこ楽しめると思います。
それと、絵はムチムチっとして、なかなかエロく、
お話のほうも比較的丁寧に作られており、好感が持てます。
よい抜きゲだと思います。
けど、これといった不満点はないんだけど、突き抜けたところもなかったかな。
Hシーンにこだわりがないというか、生々しいエロさが感じられないというか……。
シチュや設定のエロさを十分活かせていないように思いました。
もっとこう、娼婦ならではのエロさを追及してほしかったです。
金で股を開く女=自分の母って部分を強調しないと。
「ママが、金で男の上に跨ってる……ハァハァハァ……」
「ママのオマンコ、ビラビラがあんなにはみ出してる……いったい何人の男とやったんだろう……」
「ママのフェラ顔すごい……頬がぽっこりへこんで、ブボブボって下品な音がしちゃってるよ……」
みたいなね。
そーいうのが欲しかった。
寝取られ興奮度:2
(※自分がどれくらいドキバクしたかを5段階で評価)