同人ゲームと思えないクオリティ
同人作品と思えない程のクオリティとボリュームでした
しかも値段も手頃と素晴らしい作品です
限りなく100点な作品なのですが
不満点は攻撃部分の操作性の悪さと孔明ゲーでしょう
【操作性の不満】
ニュートラル+攻撃で弱攻撃、レバー入れ+攻撃で強攻撃、ある程度歩いて+攻撃でダッシュ攻撃ですが
進んでる最中に敵がいて発生の早い弱攻撃を出そうとしてもダッシュ攻撃や強攻撃を暴発させるので無茶苦茶ストレスを感じました
この使い分けが非常にやりにくいのでこれなら弱と強でボタンを別にするかそういうカスタマイズを用意して
弱ボタン:弱攻撃 強ボタン:強攻撃 ある程度歩いて強ボタン:ダッシュ攻撃
と出来ればと思いました
【孔明ゲー】
典型的な一例だと穴や障害物等ジャンプして飛び越えなければいけない風に作っておいて
スクロールした着地先にモンスターが突進してくる、設置してある等の着地狩りで被弾を作ってる場面が
異常なレベルで多い
嫌になるレベルでこの場面が見られるので
明らかに意図的にこの初見狩りみたいなやり口で被弾させにきてると思いますが
これはアイワナのような死にゲーのやり口であって
こういう知らなきゃくらえを多用するのは純粋なアクションゲームとしてはダメだと感じます