タイピングゲームのやりごたえはあったと思います。ですが、いかんせん、他のミニゲームがゲーム全般が苦手な僕には苦行でした。こういうタイプのファンディスクはむしろ好きな方なのですが、もう少し慈悲のあるシステムだとありがたかったです。ただ、それさえ除けばファンディスクとしては及第点だと思います。長文部分は特に意味のないメモです。
てりるのクリスマスbox
魔女打!
※しょっぱなから相当難しいんですがこれ。
早く打てることより、正確に打てることだけをひたすら求められててなんか辛い。
ミスの際にはいるダメージ量が多すぎる
→必殺技の存在に気づいていなかった模様。そら勝てんわ
→そして必殺技理解したとたん余裕げーに
→このバランスに翻ってみれば、たまによくわからないワードが飛んでくることさえ除けばよかったんじゃあないでしょうか。よくわからないワードも、ある意味、この手のファンディスクとしてのタイピングゲームだと見るのであれば、納得の範疇のワードではありますし。
→まぁ、ミニファンディスクとしては、それなりに面白い話だったんじゃないかなぁとは思います。
※一応、展開次第では咲夜が男?のような幽霊っぽいのに乗っ取られてしまう展開が一応あり。でも、所詮は咲夜なので、シーン等はない()
魔女のお仕事
→いや、お金たまんないでしょこれ……
どれだけ溜めてもブロック崩しの1回のミスでだいたい持っていかれる……
(※一回ブロック崩しで失敗すると、問答無用で所持金が半分になります。1000溜めてようが100しかなかろうがお構いなく半分です。ちなみに、一回のブロック崩しでは、ゲームの類が苦手な僕には)
→この仕様が本当に鬼畜すぎる……
→無理ぽん。僕には無理ぽん。