ほのぼの触手モノ。滅茶苦茶エロい。
触手が受け入れられている世界でのお話。
人のエクスタシーエネルギーを糧にする触手とヒロイン達があんなことやこんなことをする作品。
普通の触手モノと違うところは、ヒロインをボロボロに犯しぬいて陵辱するようなものではないという点。
触手自身にも意思があり、会話を通じてコミュニケーションも取れる。そしてヒロインを気遣うような感じでエロシーンが進んでいく。
ヒロイン自身も一部を除き、望んでやっているため、双方合意の触手モノという、言葉にすると訳の分からないジャンルになっている。ただそれがとてもよかった。
この手の話によく出てくる、生理的に触手を受け入れられないヒロインも存在する。ただ、一発目のシーンから楽しそうにエロエロしているので、陵辱って要素はほとんどなかった。
こういう触手モノってかなり珍しいと思う。とてもよかった。
エロシーンはどれもエロい。
触手モノは人同士と違って、吊り上げたりとどんなことも出来るので、アクロバティックでエロい姿勢でエロシーンを作ることが出来てとてもいい。それに関連して、構図もとても良かった。絵もいい。
結合部がよく見えるエロシーンってほんとすき。アナルも二穴もあってとてもエロかった。
やっぱエロシーンは姿勢と構図が一番重要だよね。