「宇宙開発なんて金の無駄」 そう思う人には薦められない
それでも未知なるものを求めて止まない馬鹿な人たちのお話。「人はどこまでも高みを目指すべきである」との言葉に激しく共感し、その愚直さに涙できる人にとっては名作でしょう。