死生観を題材としたふかーい小説
はっきりいってところどころ難解なところはある
だから、忙しい人が暇ができた時にちょちょいとやるのはきついかも
やって考えてまたやって…没頭することが出来ればかなりの素晴らしい作品
個人的には2,4章が好きです、0は~うんあれもいいかも
未だに4章のED、どれが一番TRUE ENDか言われてもなんとも言えないところだけど…
のめり込ませてもらった世界は100点以外つけようがなかった
ギブアップせず、物語に完全に入れる人は是非お試しあれ