想像よりレースではなく恋愛の方に重きを置いた話で、でも話としては満足だったしレース面も見たいものが見れたのでやって良かったな、って感じです。
後半のミャウ&セレーネ本社絡みで結構強引な解決してたのはまあご愛敬、ということで……
国家レベルの大事業がひっくり返るレベルの問題なのにそんなあっさり通されるものなのかとか 実は主人公が意気消沈してる間に裏で解決してたとか、セレーネ内部でも派閥争いがあったのかなとか
結局何言っても「ご都合」になってしまうのですが そういうの含めてKeyらしいな、なんて