ぷにぷに、ぷにぷに——
短いながらも要点は抑えてあって面白かったです。シーン数も最近のHULOTTE一人分くらいはあって満足。 人の感情は喜怒哀楽だけでは割り切れなくて、もっと複雑に絡み合っていて、だからそう……もうちょっとだけ、前向きに感情を受け取ってもいいのかなって、そんな勇気の貰えるお話でした。 ……こういう純愛系のゲームのエロシーンで主人公の顔映すの、ぶっちゃけシコれないのでそろそろやめません?(こっそり)