(GiveUp) 何でも作れる。何でもだ。だがその高みに到達できる猛者は何人いるのか。
ユーザーの努力と技量次第で０点にも100点にもなるのは間違いないため採点不可として点数は未入力です。
コイカツのキャラメイクにはかなり自信があったがスタジオは放置してた。
そんな人は迂闊に手を出すと翌日には中古買取店に行くことになりかねない。
その救済もあってコイカツダークネスなんて特典つけたんでしょうけど。
まあ偉そうなこと言ってますが私は1日でギブアップしましたけどね。
モノにするまで時間が要求されるのは覚悟してはいましたが、シナリオ作ったりはせずともコイカツのHシーンフリープレイに独自作成した体位を追加して遊ぶことはできるだろうと期待していたが、そんなことはなかったのが最大の原因です。
体位を独自作成はできるが「どのモーション」を「どの順番」で実行するかはシナリオとして保存しておかなければなりません。
つまり、その時の気分で全ての体位から任意の体位をリアルタイムに選んでいくことはできない。
（まさかのHフリープレイがない）
あとは理想のモーションを作成するのに購入前の想像以上に時間がかかること。
なにせ静止ポーズならまだしもアニメーション込みで理想を実現しなければならない。
今までイリュージョンのスタジオ機能をやり続けてきた猛者ならそんな苦ではないかもしれない。
だが、そうでない人間（私のように全てスルーしてきた人）にとっては気の遠くなる道のりなのは想像に難くない。
そこまで時間は割けないのよ
頼みの綱のアップローダーから猛者の作ったデータを取得という手段だが、アップロードされたモノの中から望みに近いものを探し出すのはさらに（時間的に）難しい。
コイカツでもあったパネルマジック問題もあります。
ここまでネガティブなことを書きましたが、少しづつ再チャレンジを重ねて生きたいとは思う。
なにしろモノにさえすればこれ一本で数年は戦えるでしょうから。