女の子に主導権を握られるのが好きなソフトMとおっぱいが好きな人向け
アトリエかぐやにたまにある軽めのマゾに向けた作品、登場人物の年齢は学生が主、主人公はほぼされるがままという感じ
普段はツンツンしていたり当たり前のようにバカにしてきたりするのにHするときは素直になって腰振っておねだりしちゃうみたいな
表裏のギャップが好きならじゅうぶんに楽しめる、とくにこころとかそういう要素が強いです、あと騎乗位が多い
基本みんなの言動はイライラする人にはそう思えるが心をえぐってくるような極端なモノや暴力的なことはないのでそこまで気にはならなかった
毎回思うがかぐやはパッケージやHPから想像しているよりも抜ける、テキストはやはり飛ばさないほうが絶対いい
今回は精液の描き方をなぜか変えてきてる。過去作のような本物に近い液状ではなくもはや固体、ホイップクリームのような感じになってる、しかも大量
こころは実際は兄が好きでたまらないのが恥ずかしくてつい強い口調を放ってしまう、胸は少しある、引き締まった体系
雅は勝手につけられた優等生イメージへの反発でサディスティックな行動をしてしまう、胸が割と大きい、ほどよくメリハリのある体系
ゆとりは笑顔で、当たり障りのないようにワガママを通るように誘導、精神コントロールしてくる、胸が大きい、雅と同じくらいの体系、妊娠シーンがある
洋子に関してはテーマの枠から少し外れてて、年齢は雅と同じ設定だがただよくあるお姉さんという印象、舐めた態度はなくて軽い甘えさせ枠、巨乳巨尻ドスケベボディ
楓、逆レイプで１シーンだけあるが有賀桃好きには物足りない
小豆、√入った途端テキストのノリにかなりの違和感があって変な気分になった、妙にテンション高い
エロ漫画家の完顔阿骨打がよくやるぱんつごと挿入はさすがに無理ゲーだと思う
こころはそうでもないけどやはりおっぱい使いの比率が高く、今回は”射精管理”でのようなフェラシーンが妙に多いという感じではなかった
シナリオはまあそこまで重要じゃないですが今回も結ばれれば互いが一途になるのは当たり障りなくてある意味心地いいがキャラ選択より前に本番があったりして展開が速いのでわりとすぐシコれる
兄妹の背徳要素が入っていることは自分的にはとても重要
CGのクオリティやほどよい淫語（ピーアリだが一瞬なので気にならない）の絶妙な使い方など全体の実用性は結構高かった、おちんちんが何回でも元気になった
個人的にはHの濃厚さは洋子がダントツだと思う、ヒマリがさらにエロさを引き立ててる
何回かゲームを起動してるうちに間宮洋子が好きになってきた
中に出されるのがすきで胸とか体的な意味で包み込まれるようなセックスの仕方がかなりエロく感じてくるようになると思う
有栖川千里・meroコンビの絵は何度か見てるうちにサブキャラによくいるむっちりボディのキャラのエロさに気付かせてくれるような気がする