全体を考えると評価が難しくなった。
あゆ・真琴・栞 シナリオについては文句なし。
前者2人のシナリオはかなり涙腺に来たし、キャラへの愛着もかなり湧いた。
栞シナリオは泣きはしなかったが、好き。
ただ、名雪・舞シナリオについては首を傾げた。
シナリオ内容が難解というか、展開についていけなかった感がかなり。
貴様の読解力不足だ阿呆、と言われれば反論のしようも無いのですが。
初のギャルゲーと言う事で、当時から思い入れの深い作品ですが、シナリオの半分近くに首を傾げているのも事実なので得点は控えめに。
とりあえず、あゆ最高。