■OP&EDに50/50進呈■
■トランキライズ不完全-自己分離中・分離中・自己第二形態抽出完了。
■論理エンジン作動-論理演算子を使用しますか?
yes,
■論理演算子のタイプを選択してください。
mode:doukenohana=>ningensikkaku
■適合性の判断をします。右の文字を記述してください。「人間失格」
「人間色覚」
■調整します。貴方は、今回、「こなたよりかなたなまで」の論理構成を論理演算子を使用して解析しなければなりません。感情不適合性を排除して、論理演算子を論理型演算分子に合成して、倫理子=>論理分子=>論理と言語化表記を行ってください。中央神経オペレーターを作動させることによりライティング能力は獲得できます。
■今回、ワードバンクへのアクセスは行いますか?
yes,
■何をお望みですか?希望のキーワードを記入してください。
アイデンティティ
■承りました、国立論文データベースにアクセスして、アイデンティティに関するキーワードの頻出度数が高い順に30の論文を送信します。
■エキスパート検索をかけますか?
yes,
■キーワードを入力してください。
生へのアイデンティティ・死へのアイデンティティ・南北戦争・キング牧師・死生観
■129論文がヒットしました。全て提示しますか?
yes,
■では、論理演算子使用開始します。
■Go,3///////2////////1////////0.
■OPとEDが全てです。オープニング・エンディングが全てを語っています。
■シナリオは意識不明の重態です。至急にMRで検査する必要があります。
■シナリオは妄想性人格障害:クラスターSです。
■シナリオは末期癌です。ちなみにレクリミアです。
■シナリオは解離性同一性障害です。因みに、精神鑑定は不可能です。
■シナリオは、バームテストによる左方向に折れ曲がった木を指します。因みに、木の根には人間が絡みついて、血を養分として摂取します。
■OP&EDは抗生物質です。微生物を使用した画期的な薬品です。
■OP&EDは神です。理神論的かつ汎神論的な神です。
■OP&EDはキリスト教的観念下で形成されたエクスタシーに満ち溢れています。
■主人公の行動の善悪がどうこうの理由など、評価に値しません。価値判断基準は各判断者に任意に決定されますので、統一的な見解は得られません。まず第一に、ナチスによるユダヤ人ジェノサイドを「絶対悪」だとしか考えられない人間には理解できないかもしれませんが、世界が画一的な視点から見れるといった思い込みは、社会的集合表層による洗脳に過ぎません。ビューポイントを変えれば世界観は変わります。貴方の意見は貴方にしか通用しません。また、社会的判断基準とされている思想に貴方の思想が近いからといって、それは真とは成立しません。何かを論じる時は、視点を理解しなければ相互意思疎通が可能になりません。また、価値観による論議を決着させることはできません。それは子供の喧嘩です。世界には人の数だけ答えがあります。精度の問題はありますが、答えが出された限り、それは正解に帰着します。
■末期癌患者になった青年が大切な異性に対してとる行動に、友人が意見をする。
=>価値観による判断により任意樹形をとり収束。
■クリスの登場=>永遠のエンゲージ。
・対比構造:生のあり方:有限<=>無限
・生へのあり方=>自分として生きるvs幸福に生きる。
=>アイデンティティの承認。自己同一性の確立、保持、永遠化(聖化)
・マダリアのマリア(適当にこじつけ)
■ココノヘ?鎌の女の存在意義
=>怪物(イレギュラー)の削除
=>理由:クリス対怪物戦になると、クリスが人間としてでなく、吸血鬼としての怪物であることを自覚してしまうので、クリスが主人公たちと同様、人間的社会生活を営めるように事前にイレギュラーを排除する舞台設計を行うためのサポート係として存在しなければならないため。
■怪物の存在意義
=>クリスが吸血鬼であり、主人公とは異質な存在であることを最終段階で明確化するため。また、両者は異質であるが、主人公がその異質分子に変化する過程を明確化するため。つまり、主人公の人間としてのアイデンティティを消し去り、吸血鬼としてのアイデンティティを承認すること。本文中では、吸血鬼(永続的な生命を得ても)になっても自分として(人間として)生きる、ということを言っていたが、それは理想値、つまり理想論に過ぎず、心身二元論の有機化からすれば、身体作用の影響をかならず精神は受けるので、人間として自己同一性を保ち続けることは事実上不可能。
可能にするならば、それは二人のエンゲージによる愛=>アイ、つまり人間的な感情による作用。
■友達の意義
=>彼方の価値観への質疑応答
=>アイデンティティの確認=彼方という人間の在り方確認。
■ナースステーションの女
=>彼方の側面観察、他者、第三者から見る彼方
=>聖母マリア?
■ホスピタルの幼女
=>モータル、死すべき存在の対比:彼方の有限性vs自分の有限性
=>死への在り方
■Mな女
=>彼方の生き方の試金石・起爆剤
=>全肯定者・・・マリア?
=>M系オーラ担当。
=>見取るべき存在:彼方の死後を担当
つまり、人間の有限性の確認。
=>彼方のアイデンティティの虚?偽を看破する役目。
=>対比:死んでいく人間:生きていく人間
=>対比:すぐに死ななければならない人間:寿命まで生きて生きていかなくてはならない人間
■■■私見:いつものF&Cにすぎず、やる気が感じられない。題材だけあればそれでいいというスタイルは迎合不可。各プレイヤーの想像力任せにする、余地を残しすぎる作品であり、ゲーム性ではなく小説的な文学性が大きすぎる。よって、ゲーム性の評価ができない。感動もなにも、閲覧者の任意想像能力に任せることは、非常にライターの能力を懐疑する。感動的作品は、感動的題材を扱っているためであり、感動的記述のためではない。かつて流行った芸術において何もない白い部屋を「自由」と表現して閲覧料金ととる類のものである。それはそれで評価に値するが、記述しなければ社会的な評価は得られない。それが社会的判断基準であり、個人の価値感とは区別されるものである。プレイヤー任せにすることは良いことではない。これがカギの会社だったらどういう芸風になるのかを思考すれば一目瞭然である。そこにかぎの凄さがある。
■個人的価値判断によって作品を評価するものが、社会的価値判断基準(かわいそうなことに個人的価値判断基準だと思い込んでいる)によって、主人公の行動を、ごちゃごちゃ言っている姿は見るに耐えない。しっかりファブ(ファブリーズ)っておくようにし、清潔な芳香に保っておく必要がある。醜い、汚い、どうしようもない?
かつ、活、且つ、勝つ、克・・・・・■変換不可能・・・・、
■論理演算子が切れました。
■Come////////0///////////1////////2//////////3.