ブランエール△ アフター◎
ブラエールは終盤での燃料切れがヒドかった
雄二クローンとの戦いはスベってるのに関わらず無駄に長い
そして、因縁のオスロとの決着はあっさりしすぎ(3分ちょっとで終わる
カプリスの繭とはなんだったのか?
思えば天音達の逃走劇が作品のピークだった印象
ライターもここらへんでモチベーション尽きてたんだろうなーと
あと、ライター軍事知識でオナニーしすぎだろ
知識自慢のキモオタ見たいで見苦しかった そういうのは小出しにするからいいのであって
一転アフターはグリザイアの締めとして綺麗にまとめてた
果実で種を蒔く→迷宮で花が咲く→楽園で実を結ぶ 読み終わった時3部作追ってきて良かったと
(にしても最後ナゼみちるなんだ・・・・?)