不気味でもなければ暗くもない幽霊モノ。死んだ彼女の幽霊と成仏するまでやりまくるだけ。なのにやたら爽やかで最後はちょっと切ない。設定やキャラクターは良い感じなので短すぎるのが惜しい。キャラクターの台詞を関西弁と標準語で切り替えられるシステムは斬新で面白い。
ゲームの内容自体とは関係ありませんが、スタッフ部屋のコーナーで長々と芸能人やネトゲの悪口を実名上げて書いてる人がいてびっくりしました 当時はこういうのが許されるノリだったんでしょうか…