序盤の欝ゲー的雰囲気と引き込みは満点だった。突然の○で置いて行かれ、さらにエロゲ的文法と展開が序盤の雰囲気と食い合わせがよろしくない。とっ散らかる。そうなるとコミュニーケションや行動の違和が目が付き入り込めない。
最後まで読ませる力はあった BGMは天使のいない12月を思い出すメロディーラインや音作りが印象に残る。イデアルとかね