生命、命、いのち
いのちとは何か、生きるとは何か、自然とは何かを説いた和風ファンタジー。 非常に良かった。特に音楽においては同人レベルの域を超越した出来栄え。 勿体無かったのは、2つのルートのシナリオでやや毛色が違いすぎることと、結末が雑な点。 それでも一見の価値は間違いなくある秀作l