さすが、といったところでしょうか。少し物足りなさがあったものの名作であることには変わりないかと
舞のエンドが一番感動しました。微妙に分かりにくかったけど、あれは舞の力で昔に戻って人生をやり直した…ということだと思うのですが。しかしパッケージにも出てるのにどうも名雪のエンドが軽いような気がします。それと、佐祐理エンドは完全にオマケなのが残念です。