アマツツミよりも上？かも・・・
＞リアル現代知識をもった主人公が、文明の衰退した世界で優遇と苦労を同時に味わいつつ、可愛くて純朴で気立てのよい和風美少女たちにチヤホヤされながら世界を救う――クソうらやましいな、ハッピーエンドにはしてやるから主人公は酷い目にあうがよい
がシナリオライター御影さんの今回のテーマだそうな。
それを知っていながら、息をもつかせぬ目まぐるしい展開にハラハラドキドキ、
二転三転、ついには絶望のどん底に・・・
オマケもタップリ、
伏線もきれいに回収され、
最後まで楽しめた良作。