健一郎さんも直哉もかっこよすぎ。
健一郎さんも直哉もお互いのこと好きすぎるのエモすぎ。
健一郎の最高の時が墓碑銘に名を入れる時で、直哉もそれで自分の絵を認めてもらえて実は泣いてるのエモすぎ。
雫に雫のおかげで親父との特別な時間ができて逆に感謝しているみたいなこと言ってて直哉らしい気遣いもありつつ、本当にそうだったんだろうとなった。
過去編とさくら七相図の贋作の話がとても良かった。さらに６章の数年後の話も良かった。
個人的に過去の事を語りたがらない主人公に興味を持って周りの人がかかわりを持っていく展開がとても好きなため、良かった。（ＷＡ２大学編のような）。ここで明石の作品の意味の話が出てくるのも良かった。
サクラノ刻が出る少し前のこのタイミングでクリアできてとても幸せ。