決していい作品ではないのだが、悪い作品ではないこともないような気がする。
メインヒロインには好きな人が二人いる。主人公と先生だ。
主人公は可哀想なことに天秤にかけられたすえ・・・
言えない!
これ以上はあまりに切なすぎて言えない!
そんな感じでぷちチェリーの感想だが、正直なところ当作品、だだぼたである。
メインヒロインは上記通り。
シナリオ構成は破綻だらけ。
サブヒロインは一人を除き魅力なし。
購入はお勧めできない。
まあ絵の魅力に取り付かれて買ってしまったならば、
最後の良心皆穂翔子が慰めてくれるだろう。
あと、主題歌は特筆に値する。