未プレイの方へ
※はじめに、本作は先入観・事前情報はできるだけ無いほうが楽しめる気がしたので、前半部分のゲーム紹介はいつも以上にふわっとしています。
※特にゲームに同梱されているマニュアルやReadmeは一通り終わったと思ってから読んだほうがいいかも?
・ゲームについて
複数主人公による群像劇。
それぞれのルートは毛色が大きく違い、なかなかに読みごたえのある内容となっている。
また“ゲーム的な仕込み”が盛り込まれており個人的に懐かしい気分に浸れて楽しかった。
R15ぐらいの表現はある気がするので一応お子様注意と書いておく。
・システム
シンプルなビジュアルノベル形式。
ボイスは基本無し。
文章量に比べて若干バックログの記憶量が足りないのが不満点だと思った。
なお一部特殊なシステムがあるが、ゲーム内で解説があるため詳しくは書かない。
「どんなシステムだ。攻略が面倒じゃないといいが」と思うかもしれないが、そう身構えなくても大丈夫とだけ言っておく。
・テキスト
一人称。
ソロライターだが主人公ごとに文体が変えられていて色んな読み心地のテキストがある。
中には癖の強いモノもあり若干人を選ぶ気もするので留意しておくこと。
全体の傾向としてはテンションが高すぎない落ち着いた調子のテキストが多く、大人向けな作品の印象を受けた。
文学方面の要素・引用多し。
・シナリオ
(二度目だけども)複数主人公による群像劇の要素に加え作中作と呼べるものもあったりと一風変わったシナリオ構成となっている。
ただ変わってるといっても“基本”は読み進めていくだけなので攻略的に迷うことはないと思われる。
中身の属性については学園モノ、社会人、映画に文学、SFにミステリっぽいモノまでも有り、なんていうかオムニバス作品のような感じで多方面で楽しめるのが面白い。
なおシナリオの造りとしては考察の余地があるタイプで刺さる人にはとことん刺さるお話だと感じた。
・ギャグ
ギャグそのもの自体は多く無く、やりとりを楽しむ系がそれなりにある感じ。
あとシュールさで笑ったものがちらほらあった。
・CG
枚数は要所を抑える程度で多くはないが、絵そのものは高クオリティ。
特に笑顔が強い。
背景は実写を加工したものがメインで特に可もなく不可もなくといったところ。
・総評
妙に引き込まれる、引力のある作品。
登場人物にはイイカンジな味があり、なかなかに魅力的。
お話の中には理解が及ばない箇所もあった……が、それでも最後には「なんか夢かめっていいね」に落ち着く、そんな絶妙な味付けの作品だった。
というか安い、安すぎる。
月並みだが(という表現が使える程度には他の人も述べていると思うが)価格がバグってると言わざるを得ない。
「絶対に損はしない」とは言わない。
「この作品最高だ!」という人がいれば、その真逆の「この作品クソ過ぎる」と思う人も絶対居る。というのが自分の持論であるが故に好評の確約はしない。
ただこの作品のゲーム体験は他では味わいにくい上にこの価格。
ノベルゲーム好きならこの作品をスルーするのはもったいないと自分は思うのである。
……なんかまとめからずれてきたが、まぁ言いたいことはただ一つ。
「夢を確かめる」は良い作品でした、ということ。
もっと広まって!!
●●●以降ネタバレ含む●●●
〇雑記
・お気に入りヒロインは森溝今子。単純に関西弁ヒロイン好きなので・・・。
・お気に入りのBGMは明歩谷菱妃のタイトル画面で流れてるのがお気に入り。なんか聞いてると大変気分がよろしい。イメージは雲一つない青空とちょっとした人工物。
・物騒な話だけど3組の中で「社会人組以外は破局しそうだなぁ」と何となく思った。
・起動時のタイトルロゴの効果音はランダム再生にならないかな・・・
・改めて見直してみると、自分はかなり運のよい攻略したんだなぁと思った。サンシローについては操作ミスでCase01以降があることを知ったし、口元クリックの質問は「おまけ2への行き方が特定タイトル画面しか無いのおかしい!各タイトルのデザイン全部違うのが怪しいから、もしかしたら隠しリンク(古)みたいになってるのかも」と総クリックしたら見つけたし、たまたまタイトル画面で放置してたら勝手にシナリオ始まったしと、偶然ながらわりと綺麗に自力攻略できたと思う。
・この作品はある種のセカイ系なのだろうか。
・個人的な問題として、群像劇は普通よりも大好物だけどもシナリオが切り替わることで集中力が切れやすくなるのが悲しい。
・ボーカル曲、これ売ってないのかな買いたい。
・抹茶アイス食べたい。
・本作品はキーボードのカーソルキー(矢印キー)操作に対応していて、選択肢で入力するとカーソルが選択可能範囲に飛ぶようになっている。んで色々確認していて気付いたのだが、タイトルの古柄菜乃の画面でキーを押していくと「最初から」のちょっと上あたりにもカーソルが飛ぶ。無論飛ぶだけで決定してもうんともすんともいわないのだが個人的に何かあるのではと勘ぐってしまった(多分ただのバグ)。
・ヤブシ街道の名前の由来って何なんだろう。
・夢かめは全く知らない作品だと思っていたが、プレイしていくにつれてリメイク前のネットオークションの騒動をちょっとだけ思い出した。確か「なんかレアゲーがすごいことになってる」みたいなの聞いたんだったか。10万越えとかちょっと買えないし名が上がれば中古屋で巡り合う縁もないだろうしと特に深堀せず記憶に留めなかったんだった。
・ボーナスステージ(工場でモノづくりの奴)読んでてなんとなく田宮3兄弟vsヒロインズで勝負ごとが見たくなった。3兄弟の絆が見られそうとか妄想してる。
・
〇以下、プレー中にリアルタイムに思ったことを書き出し。
●あらすじ含め事前情報無しでプレイ開始……の前にタイトルの「夢を●確かめる」の●部分のくびれマークが気になる。
・引用はちょっとわからない。
・YTIシステム、使っても使わなくてもいいと言われるとなんか攻略がすごく難しそうに聞こえる。
・3人から選ぶのか。うわーどうしよう悩む。
・左の花屋の店員っぽい人を選択。
・関西弁だ!
・なんか主人公が勝手に巻き戻したぞ。
・ん?主人公はYTIの機械を持っていたのに気づいてなかった?それとも急に現れた…?なんかBGM含めて不気味に感じる。
・主人公がやたら思考をこねくり回すからテキストがぐにょぐにょしてて把握が難しい。
・終
・え?終わった?
・砂時計マークがエンドマークってやつなのかな(あとタイトルのくびれマーク
・よくわからないのでもう一回同じ人選択。
・同じお話が繰り返されたのでゲームの流れはまぁ理解できたと思う。並行して3人進めていく群像劇なのね。
・真ん中のスーツのお方選択。
・そういえば今更気付いたけど本作はビジュアルノベルか。
・こんなにポンポン巻き戻していいのかw
・愛機の手入れってノートPCだと思うけどYTIのほうだったりするんだろうか(←またミスリードあるんじゃないかってビビってる。
・了
・今のところ目指してる終着点が分からないからなんかすごく不気味な感じがしてしまってる
・右の人開始。
・あ、白衣のほうが首藤か。自分のキャラだと思ってた。
・なかなか個性的な苗字が多い。みょうぶだに。
・ヒロインの服装が私服なのは何か理由があるのか、それともツッコむのは野暮ってやつなのかどっちだろう。
・ヒロインの「“相変わらず”意味分からない」っておい
・いやこれは確かに相変わらず意味分からないだわ
・(YTI)30浪はすごい。ある意味根性ある……のか?
・今思ったけどYTIで「同じ選択肢n回繰り返すと隠し選択肢が出現」とか無い…よね?
・腸炎ビブリオ。選択肢が奇天烈すぎるw
・>「カットされたジーンズ」t書かれてる。確かに彼女は私服らしい、謎だ。
・モグラと言いながら起きる人に初めて出会った。
・「おしまい」
・2月15日が出現した。この配置だと19、20日あたりまであるのかな。
●15日左を選択。
・右の主人公田宮きた!……ってあれ? 右√は高校じゃなかったっけ。左は飲み会してなかったか?
・違う、同じ苗字だったのか。ってことは中央√も同じだったりするのかな
・卵1日1個ネタきた
・紅茶こぼしてYTIしたけど、もし第三者が間近に居ながら戻ったらどうなるんだろう
・映画の題名が良くでる。メモが増える。
・「疏水 流れに沿って」を視聴。綺麗でまったりした映画。思ったより良い時間だった。
・二か所目の喫茶店、何度も「清潔でも不潔でもない」言われると給仕から「うっさいわ」言われそう。
・終
・15日中央選択。
・課長横文字多いなぁ
・ん?今両手を上げて見せつけるように巻き戻したと思ったけどその前に何かしたのか…?
・古柄女史はなんか思った以上に人間離れしてるね>tntn押し付けるやつ
・「疎水」という単語、また出てきそうな気がする。
・15日右開始。
・「セックスさせろよ→パシン→戻る」の流れにわらった。テンポがいいからリピートしてる。
・原稿をバーンと取り出すCG、めっちゃコラに使えそう(しょうゆとか描きたい
・本当に「疎水」出てきた…
・おしまい
・「土日のためお休み」は流石に予想外。
●18日左開始
・なるほど映画サークルなのか。
・この作品は特定の単語の繰り返しが強いけど、キーワードとしてのヒントなのだろうか。
・映画サークル濃いなー。
・18日中央開始。
・今のところ中央が一番ミステリアスでワクワクしている。
・噛むのかわいい。
・18日右開始
・ボーカル曲が流れた!?
・漫画愛が溢れてる
●19日左開始
・>「研究所での実験中の爆破事故」うん…?脳裏にかすめるものが・・・
・三兄弟なのか!?というか中央ルートの主人公がアイドル趣味というのが信じられん・・・
・謎が投じられた。「かなえ」って誰だ?
・ヒロインからモーションかけられて何故YTI使った・・・?アイドルに全て捧げてます、的な感じなのだろうか
・ちょっとこの本棚の解説は人多すぎるな…調べるのは放棄しよう。
・ヒロインかわいい。ただ主人公がこの躱し方を続けるならそのうちもっと強引な手段を使ってきそうこのヒロインは。
・19日中央開始
・中央の主人公が一番YTIの使用回数多そうだと思った。
・ペンギンは体臭がすごいと聞くがどうなんだろうか。
・古柄さんめっちゃ笑顔。
・噛みキャラなのか、かわいいな。
・たまえ……?なんだろう、「かなえ」もそうだけどありがちなもので考えるならYTIの副作用だろうか。
・19日右開始
・うーんやっぱりこの装置は何かあるのだろうか。
・のぞみ……何なのだろう、パラレルワールド?
・熱い展開の匂いがしてきた。
・「さらに確かめる」出現。口調的に三男か。
・15499回目っておいおいなんかやばいことになってるんじゃ…と思ったらなんかすごくくだらないことで繰り返していたのか。
・ラバスプwwww
・この作品は映画や作家への造形が深いとより楽しめるタイプの作品なんだろうか。
・さらに確かめる長男編、笑顔が不気味言われて笑った。
・熱血主人公だったか。
・笑っちゃいけないがコケておばあさんすっぽ抜ける場面の、どこかシュールさのあるテキストが笑いのツボを刺激してくる。
・間に合わなかったか…
・都度菱妃さんを「襲う」コマンド出てくるし「気持ちいい」言ってるけど全年齢扱いで平気なのね
・「男の嫉妬は見苦しい」とはよく言ったものですね。
・首に次ぐ首、またいいところで場面が切り替わった。先が気になりすぎる。
・おばあさん生きてた!
・変質者強い
・格闘戦でまさかのYTIの確認をうまく使うとは……。やっぱり長男が一番この装置の扱いに慣れてる気がする。
・小説、映画、漫画。これらはつながるのかな……
・全く予想してなかった訳ではないけれど殺していたのか。
・んんん??三兄弟じゃなかったのか……?確かに高校でYTI装置渡される前置きがあるのに、他はそういうの無しに使っていたけども。
・タイトル画面の「もっと確かめる」開始
・全部ヒロイン3人の夢だったのかー!
・スタッフロール流れたと思ったらなんかおかしい。
●「さらに確かめる」開始
・ラバスプ始まったw
・しょうゆや清十郎達はいないのかな…
・“体験版範囲”が終わって説明受けてるけど、なんか頭の中が混乱してきた・・・
・虚構・現実・停滞。三つのシナリオは結構ガラリと色が変わるので何かあるとは思っていたけどそういう意味合いだったのか。
・ちえりさん登場。意味深に研究所爆発のニュースを繰り返されていたのはこれだったのか(てっきりりばスプ関連のネタかと思ってた。
・ボイスが流れた!
・「よーし、それではもう1回行ってみよー!」のCG可愛い。
・うっわYTI無しの選択肢ものすごく悩む…
・と思ったら「ゲームを始める/つよくてニューゲーム」は後者選べばいいだけか。てっきり本筋の「僕から切り離す」とやらの結末が変わるかと思った。
・蜃気楼わからん、難解だ。
・もひとつ蜃気楼の話。自分はホラー苦手だからか、個人的にはただの不気味な怖い話にしか思えなかったりする。
・この手の真面目なお話はどのようなスタンスで受けるべきか毎回悩んだりする。内容を余すことなく理解したほうがいいのか、理解してさらにプレイヤーとして意見を生み出したほうがいいのか、それともただこういうキャラですよって認識を持てばいいのか…
・そういえば先ほどのvs変質者は絞殺する手前の場面だったからいいけど、蜃気楼の講演は首に手をかけたあとだよね。あの出来事は起こらなかったのだろうか。
・古柄菜乃ルートの最後の終わり方すごくいい。好き。
・よあらしといきれ、言葉遊びチラホラある感じだからこれも何か隠れているのだろうか
●プロトタイプサンシロー開始
・機械想像してたけど人間だった。
・お、宇宙船の話だ。個人的に宇宙でのお話好きなのですごく期待。
・この閉じた感じがたまらない。
・っていやいやいや、「プロトタイプサンシロー」始める前のやり取りで編集者とか言ってなかったっけ?どういうこっちゃ。今担当してるお話ってことなのかな…
●Case03、なんか主人公見違えたなぁ。
・思ったけど最初の電車内で話す女の子も進むうちに立ち絵付きになるのかな。
・Case03にて。かなえちゃんが登場するときにかかるノリのいいBGM、再生し始めに機械の駆動音みたいの入ってるけどなんなんだろう。
●Case04開始、なんか横柄で横文字多くてどこぞの課長を思い出す。
・人によっては「プロトタイプ・サンシロー」はNTRに見えるのだろうか。
●Case05開始。これはなんだろうか、最初は繰り返すことでの主人公の成長物語かと思ったけどキャラ自体が作り直されてるというか、コレの上位にプレイヤーがいて、別の世界に行くために試行錯誤してパラメータ調整した主人公を送り続けてるイメージが感覚としてある。
・プロトタイプ。初めて出てきた
・どんどん編集長の「大雪やぞ」の回数が増えていくw
・作家の部屋に侵入。あああこの水音はどう考えてもアレしかないでしょおおおお
・まさかのスルー。エキセントリック。
・Case05の最後の文字は「了」だったけど意味はあるのかな。
●Case06開始。
・サルトルとバシュラールってなんだっけもう忘れちまったい。
・大雪やぞ6回目。あれ?
・サンシロボに自分のプレイ前のイメージが重なる。
・たまえ先生はずるい。
・あっ?え?えっ…?交通事故(自殺?)から急に狂った感じになるの何???
・段々「プロトタイプ・サンシロー」のボタンが冷え冷えになってきた。
●Case07開始。
・順繰りにヒロインを攻略してる、あるいはヒロインがサンシローを取り合いしてる?
・のぞみちゃんは病んでる路線か…
・新宿特許隊すごい
●Case08開始。
・原型(プロトタイプ)出てきた。
・たまえ先生の話。これの一つの解決策がタイトル名を長い説明文とする事なのだろうか。
・「たまえ先生は「わーい」と小さく声を弾ませてキッチンへ行く。」←可愛すぎる。ずるい。
・バレンタインデーの約束は完全にフラグだろう。
・さぁ修羅場って来ました(わくわく
・と思ったらすんなり状況が動いてしまった。
・うーん難しい。
●Case09開始。終わりかと思ったらまだ続くのね。
・でもさすがにそろそろ終わりっぽい匂いはする。
・!?たまえ先生が物故割れてる。笑顔の大安売りめっちゃしてる。
・この調子だと他のヒロインも変わってるのだろうか。
・へ、編集長が変わっとる……心臓の毛が全部抜け落ちてそう。
・かなえさんはやっぱこっちのほうが良い、良い。
・のぞみちゃん辛辣…もうちょい手心を…。
・たまえ先生のキャラ面白かわいい。
・そういえば小説・漫画は出てきているけど、映画は出て来てない。何故?
・かなえさん曰く「まだ半分だけ」。“周回特典”を得ているかのような振る舞いもそうだけど、明らかに一人だけ違う様子。どういうことなのだろう。
・かなえさん曰く“やめといたらよかった”。やっぱり、なんというか、その、自我がある?
・うわ、件の問題ある人って白衣の人か。なんかイメージが違うw
・ふと「演劇みたいだな」っておもった
・「心おきなくブッ●せるやろ~。●●●●は●●●●●●●●●が、●●にとって●●や」。←この●●に当てはまる単語を答えなさい。
・「ドコノハンモトダ、ドコノハンモトダ」。たまえ先生無茶苦茶過ぎる。
●「最期に抹茶アイスクリーム」開始……タイトルが謎過ぎる。
・ゲーム立ち上げて最初のサークルロゴ聞く度にたまえ先生の舞を思い出すようになってしまった。
・たまえ先生めっちゃ激してる・・・
・首藤今度は死体役か。
・最期に抹茶アイスクリーム、なんか存外にまとまりのよい物語だった。
●Case10開始。なんか緑色だ。
・(メモ)10→4→1→2→3→6→7→5→8、でも「見本です」ってのがなんか気になるな。
・真スタッフロール、クリック必要なのね。動かないなぁとずっと見てた。
・プロトタイプサンシローが一覧表示になった。んで右下にCase14があったので選択してみたらいきなり終わって「ご苦労様でした」と落ちた。う、うん?ワカラナイ。
・「10→4~」の暗号が全く分からないのでいったん飛ばす。←どうやら隠しシナリオ開放とかそういうのではなかった模様。
●名称不明、密室でモノづくり?していくやつ開始
・「セックスしなきゃ出られない」そんなわけない分かりきってた展開。でも笑う。
・これはいわゆるボーナスステージという奴なんだろうか。コメディで溢れてる。ニヤニヤしてる。
・ものすごく穏やかで幸せな時間。これは良い…
●「声を確かめる」開始
・うわすごい。てっきり古のエロゲにありがちな“収録後の一言ボイス”だと思ってたのにしっかりキャラが喋ってる!!
・もしもこの作品がアニメ化したら…とりあえずプロトタイプサンシローの一部はNGになりそう。
・「スタッフコメント」開始
・なんというかその、すごい。左上から順に読んでるけど、なんというかモノづくりの女神さまが微笑んだとしか言いようがない劇的な展開。
・同人ゲーム残酷物語が単純に読み物として面白い。やりとりに笑ってしまう。
・「とめきちさんには2枚、新規CGを製作して頂きました。」←いやホント美麗で最初見たとき「おぉー」となった。
・歌詞はちょっとわからないごめんなさい。
・オールコンプリート完了!!