いつかまたやりたくなる作品
近未来的な世界観の中で進む物語です。 わざと笑わせる!というより、自然と微笑するような展開が多く、また各個のキャラクターの良さも遺憾無く表現されていてとても読みやすかったです。また、時々挿入されるキャッチのBGM「tempo di sore nostalgico」(うろ覚えで申し訳ないです)がとても好きです。 ラストエピソードまでやると、毎回、またいつかやりたいなぁと思わせる、そんな作品です。 一番推してる、隠れた名作です。