なぜかクリックが止まらなかった不思議なゲーム。言葉にできない魅力があった。子供編だけでもやったらいいと思うよ。
リニューアルという話だが、原作は未プレイ。
ト○イダーで気になって買った次第である。
魔法少女とか好きだし…、とそこはおいておいて。
えらく力を入れて作ってあったと感じたゲームである。
もちょっと知れ渡っていてもいいと思うのだが、その辺り、広報とかが関係しているのかな。もしくはWaffleというメーカーから出たということそのものがいけないのか?
“故郷の詩”にせよ“メイドと魔術師”にせよ、凌辱とかそっち以外でもそれなりのものが作れるんだから、名義をかえるなりの工夫が欲しいもんである。
などと考えなくてもいいことを考えたゲーム。
子供編がツボッた。
なぜかクリックが止まらないという不思議な体験をしました。
お色気皆無といってもよくお色気などリップのパンチラくらいである。
選択肢により評価が変わるといったスタンダードな形式であるが、きちんと空気を読まないと女王さまになれなかったりして、やりがいがありました。
空気読まない発言もなかなかおもしろかったりするのですが、それはそれ。
主題歌もしっかりしておりそのままアニメにしてもいけるんじゃないかなぁ。
大人編は、なにはともあれ・・・成長しすぎだと思うのだ。
ハードなものもあり、凌辱ものとしてなかなかの出来であったと思うが、子供編の雰囲気をひっぱってくれたほうが個人的にはよかった。
がんばって発掘してぜひプレイしてみてもらいたい。