(GiveUp) ゴミクズ。ていうか制作陣はユーザーをなめてるとしか思えない。独創性もなければ意外性もない。ただ先達の用意した様式を模倣しただけで、金目当てだけで制作したのが見え見え。死ねばいいのに･･･。
テンプレをただなぞるだけのクソゲー。
シナリオに起伏がなく、どこにでもある――というか、ここまでカラーのないテンプレ・シナリオでよくソフトを出そうと考えたものだと、ある意味、感心する。
「まさか、これで終わりじゃないだろう？」というところで本当に終わって目が点になった。
結局、凛をクリアしただけでやる気が失せた。
何せ、主人公の設定からして「昔田舎町に住んでいた主人公が帰ってきて幼なじみたちと再会」という、それだけで引くようなレベルだし、凛のシナリオも「幼い頃に主人公と会ったことがあり、それが初恋で、時を越えて成就したものの親の都合で離れ離れになり、数年後再会して結婚」という、たった２行でまとめられる程度なのである、
全くこれ以上の展開もひねりもないのだから、驚きである。
よくもまあ、これで商業レベルで出そうと考えたものだ。
ミヤスリサさんの美麗な絵さえあれば、こんな中身でも売れると考えたんだろな。
クズが･･･。
とりあえず点数はミヤスリサさんの絵にのみ付けたもので、ソフト自体の点数は０点。
どうせこのレベルじゃあ次は売れないだろうし買う気もない。
いっぺん同人レベルから勉強し直して来い、ドアホウ。