ErogameScape -エロゲー批評空間-

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必ず購入
得点
80
一言コメント
安定の池上茜原画
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YUZU2011
購入予定
必ず購入
得点
70
一言コメント
相変わらずキャラデザはとても良い。前回よりお胸が控え目?
投稿日時
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almay7
購入予定
様子見
得点
60
一言コメント
もう4年位は前になるでしょうか。当時、僕は『恋愛暴君』と言うアニメに嵌っておりました。主人公である藍野青司くんの元へキューピッドの天使であるグリが襲来した結果、最強のヤンデレバーサーカーにして圧倒的なまでの正妻ヒロインを誇示し続けた茜さんや、そんな彼女を慕いつつも次第に青司くんの方へ惹かれていく可愛さ億万点のレズっ娘柚ちゃんも巻き込んで……彼等を中心に繰り広げられるドタバタハチャメチャしっちゃかめっちゃかやらかしちゃっちゃかチャッチャッチャの、キチガイハーレムラブコメディ。ヒロインは3人共、全員素晴らしき魅力を持ち合わせており(樒? 知らんなあ?)テンポ最強の小気味良い展開で『ギャグ』をふんだんに織り交ぜながらも、要所の『ラブ』ではビシっと締める。唯一の難点は超絶可愛いツンデレブラコン妹こと、藍野あくあちゃんがハーレム要員にならなかった事くらい。倫理観の壁を越える事は厳しかったようですが、それ以外はそれ以上に、終始に渡って愛の鬼畜っぷりが描かれた作品。個人的にもかなり楽しめたアニメだったと言えるでしょう(楽しみすぎて原作漫画にも手を出し、最後まで楽しませて貰った良作でした) さて。本作の情報を知って最初に思い浮かんだのは『恋愛暴君』の冒頭です。「ほぼまんまじゃねえか! 『Oh!透明人間』の比じゃねえぞ!!」と突っ込みたくなる位に、あらすじだけ読んだら思い出してしまった次第(まあ『恋愛暴君』は「キスノート」でもっとヤバかったけどね) とは言え某作程、本作は頭がおかしい狂ったモノにはならなそうですし、普通に可愛いキャラ達が織り成すキャラゲーと考えた方が遥かに妥当。僕はそういうの嫌いじゃありません、寧ろ好きです。だから、普通に安定して楽しめる作品となっている筈! そう願っていたい所でした。でもね、ただ1つ言わせて。製作陣のキャラ推しが露骨だ。ラブミエールだかバブミエールだかチブミエールだか知りませんが、不思議を齎す系ヒロインには前作で痛い目に合わされたので「意地でも好きになってやるか」と、くだらないプライドが生じてしまうのも詮無き事。捻くれ者の天邪鬼としても、制作側の推しが矢鱈強いヒロインは基本好きにならない為、僕が本作を楽しめるかどうかは果てしなく微妙といった所です(1番好きになれそうなのは、幼馴染の依鈴ちゃん。俺は君に決めた) でもまあ、此処で色々ほざいてもしょうがないよね。体験版をプレイしつつ、エイルの運命度が100とか200とか∞とか、大層な数字を盛大にカマして、他ヒロインを総じて噛ませにする馬鹿みたいな行為はしてない事を、陰でひっそり祈祷しておこうと思った戯言でした。
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soulfeeler316
得点
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一言コメント
きぬちゃんとまそらちゃんにHシーンなしとのこと。...は? せっかくの男の娘キャラで楽しみにしてたのにすげえ裏切られた気分
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adatidaikazokumk2
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多分購入
得点
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一言コメント
もうHulotteは卒業しようと思っていたのですよ。『モテヤバ』を機に信者を名乗り、ファンディスクを除いて全ての作品をやってきましたが、作品を重ねるごとにどんどんワタクシの好みから離れていく萌えの表現とHシーン。それでもまだ許容範囲だった『ヤバい。』シリーズを執筆していた深山ユーキ氏もいなくなり、ついに前作『俺不可視』で、萌えゲーというより萌え抜きゲーという内容に成り果てたのを見届けて、もう買わんでいいやと、見放す気でいたのです。ところが今回もまた、キャラデザ優秀おっぱい優秀(?)物語や設定もなんとなく面白そうと、サイトオープンしたばかり、最低限の情報の段階で、cyokin10wホイホイっぷりを遺憾なく発揮してくれやがりまして、卒業を迷うところまで押し戻されてしまっています。おっぱいは上から 88(E)>86(D)>85(C)>82(C)>79(B)>78(B)>75(A).奇乳も無乳も居ないという、昨今の極端なおっぱいしか存在しないのが当たり前のようになっている業界に一石を投じるようなバランスの良さと程よい大きさの集まりには驚愕を禁じえません(大げさ)し、相変わらずスラッと華奢でしなやかな高めの等身と美味しそうな太ももを兼ね備えた魅力的なキャラデザが、ワタクシを惹きつけてやみません。容姿の一番の好みは琴雛せんせーですが、体つきまで含めた総合力ではエイル・依鈴・来瑠が横一線。属性的にも天使・幼馴染・完璧お嬢・義妹・おっ(pai)とり先生・後輩・ロリ(バ〇ア)巨乳・男の娘(!?)を取り揃える無敵の陣容。過去作『神ヤバ』そっくりな設定のわりに深山ユーキ氏は相変わらず不在、おっぱいの数字詐欺を毎度平然とやらかす、前作みたいなノリはノーサンキュー、アクチベーションリスク高い(インストール失敗したりPC壊れたらどないなるねん)面倒くさい(ソフト電池とやらで大分マシになりましたが)等々、不安要素を挙げればキリがないくらいではあるのですが、それを補って余りある長所の数々。ああ、また今回も買ってしまうんだろうなぁと、さすがにチョロ過ぎる自分に呆れているゴールデンウィークなのでした。
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ユーザー名
cyokin10w