さよなら。

分類: PC/18禁

基本情報

ブランド: ぱんだはうす
発売日: 2003-06-27
ジャンル: ピクチュアノベルAVG
中央値: 65
標準偏差: 15
データ数: 49

クリエイター情報

原画

ZATOU(さとう)

シナリオ

音楽

声優

あおい和紀

岩泉まい(樋口まゆら、樋口まゆ)

大波こなみ

カンザキカナリ(三日月一花)

神崎ちひろ

得点分布

得点	度数	グラフ
100
90～99
80～89	2
70～79	14
60～69	11
50～59	4
40～49	5
30～39	2
20～29	1
10～19
0～9

おかずに使える状況

状況	度数	グラフ
とても	0
かなり	0
だいぶ	1
それなりに	0
あまり…	1
まったく…	1

コメント

得点: 75点
おかず得点
一言コメント: 少々古臭いが、シナリオは悪くない。
投稿日時: 2005年04月04日20時04分
ユーザー名: sukuran

得点: 75点
おかず得点
一言コメント: もう少し設定を生かしたシナリオを書いて欲しかった
投稿日時: 2004年07月16日09時52分
ユーザー名: GOBO

得点: 73点
おかず得点
一言コメント: このゲームの雰囲気には惹かれるものがあった。
投稿日時: 2004年11月25日00時05分
ユーザー名: 1214

得点: 72点
おかず得点
一言コメント: 最後まで終わってみると、これは終末ものではなく復讐劇だったような気がする。5人のヒロインは過去に鬼（主人公の種族）を襲撃した5人の子孫か生まれ変わりか。そしてその復讐心に囚われるとバッドエンドに直行するという構図になってる。そう考えると何で終末ものの設定にしたのかは疑問だけど。終末感溢れる独特の雰囲気を期待すると思いっきり肩透かしを食らうし、かといって復讐に囚われた陵辱だと前述の通りバッドエンド。作者の狙いが非常に分かりにくい内容。短い話に色々詰め込みすぎた感あり。
投稿日時: 2019年02月09日02時34分
ユーザー名: うるぽん

得点: 70点
おかず得点
一言コメント: 設定は面白かったが… → 長文感想(190文字) (ネタバレ注意)
投稿日時: 2018年05月06日18時25分
ユーザー名: ane

得点: 70点
おかず得点
一言コメント: 割と淡々と進みます。淡いグラフィックがテーマに沿っていて、良かったです。
投稿日時: 2005年11月21日02時24分
ユーザー名: Kouzou

得点: 65点
おかず得点
一言コメント: 世界観は良いが、いろいろ詰め込みすぎた結果消化不良で終わってしまった印象。春夏秋冬でヒロインが変わるのは面白いけど感情移入する間もなく展開が進んでしまうのが少し残念。主題歌とBGMは埋もれてしまっているが抜群に良い。これを味わうためにこのゲームをプレイしても後悔しないレベル。是非。
総プレイ時間: 6時間
投稿日時: 2024年07月17日22時44分
ユーザー名: kidaruma

得点: 65点
おかず得点: (だいぶ使えた)
一言コメント: 終末世界の静かで緩やかな雰囲気のあるBGMやSEは好きジャンルがピクチュアノベルなだけあって絵本や絵巻物のように見て楽しめる作りになっているためテキストを読むのに少し難儀する → 長文感想(37文字) (ネタバレ注意)
投稿日時: 2021年08月01日14時16分
ユーザー名: TegaUnder

得点: 65点
おかず得点
一言コメント: これはこれでアリ。一風変わった所良し。
投稿日時: 2006年07月16日00時19分
ユーザー名: stfreedom

得点: 60点
おかず得点
一言コメント: 良い作品ではあると思いましたが、何を見せたかったのかがなかなか見えてきませんでした。
投稿日時: 2022年08月26日08時01分
ユーザー名: Olympia_38

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