堕落ロイヤル聖処女
- 分類
- PC/18禁/抜きゲー/和姦もの
基本情報
- ブランド
- 夜のひつじ
- 発売日
- 2018-08-12
- ジャンル
- つがいで悪堕ち純愛ADV
- 中央値
- 74
- 標準偏差
- 10
- データ数
- 95
クリエイター情報
- 原画
-
- ぎうにう
- シナリオ
-
- porori(ぽろり、幌井学司)
- 声優
-
- 紫乃小文
得点分布
得点 | 度数 | グラフ |
---|---|---|
100 | ||
90~99 | 4 | ![]() ![]() |
80~89 | 20 | ![]() ![]() |
70~79 | 44 | ![]() ![]() |
60~69 | 21 | ![]() ![]() |
50~59 | 4 | ![]() ![]() |
40~49 | 1 | ![]() ![]() |
30~39 | 1 | ![]() ![]() |
20~29 | ||
10~19 | ||
0~9 |
おかずに使える状況
状況 | 度数 | グラフ |
---|---|---|
とても | 6 | ![]() |
かなり | 5 | ![]() |
だいぶ | 8 | ![]() |
それなりに | 13 | ![]() |
あまり… | 12 | ![]() |
まったく… | 3 | ![]() |
コメント
- 得点
- 90点
- おかず得点
- (だいぶ使えた)
- 一言コメント
- やさぐれ風聖女と送る退廃的な性活。テキストはやはり秀逸であり、セイナが主人公にぞんざいに扱われて可愛いくて良いキャラだった。服が変わるが悪堕ちとかでは決してない。終盤で神に少しだけ反抗するシーンはめちゃくちゃ好きです
- 投稿日時
- ユーザー名
- glasshopper
- 得点
- 90点
- おかず得点
- 一言コメント
- 神をかわす幸せな物語。新約聖書に触れたことがある人におすすめ。これからプレイする人は以下は読まない方が楽しめます。 → 長文感想(4423文字) (ネタバレ注意)
- 投稿日時
- ユーザー名
- vostok
- 得点
- 90点
- おかず得点
- 一言コメント
- 聖書は勿論、『狭き門』『背教者』あたりと併せて読むとより面白いかも。
- 投稿日時
- ユーザー名
- aojigsjx
- 得点
- 80点
- おかず得点
- (かなり使えた)
- 一言コメント
- 魔王が打ち倒された「クリア」された世界で、高貴なる聖女様が"堕落"へと誘う恋に身をやつすお話。賢く大人びていながらもどこかあどけない聖女さまの可愛らしさと、そんな彼女を破滅に導く背徳感にクラクラしちゃったな。哲学チックな投げかけも有れどそれ以上の官能に思考を奪われてしまったよ。
- 総プレイ時間
- 3時間
- 投稿日時
- ユーザー名
- oyaimin
- 得点
- 80点
- おかず得点
- (とても使えた)
- 一言コメント
- ケツアナ連呼ありがとう
- 投稿日時
- ユーザー名
- copponponpon
- 得点
- 80点
- おかず得点
- 一言コメント
- 少しハードなプレイが中心だったのでプレイ内容は好きなほうではなかったが可愛かったのでオールOK
- 総プレイ時間
- 3時間
- 投稿日時
- ユーザー名
- musama3710love
- 得点
- 78点
- おかず得点
- 一言コメント
- 戯れに堕ち始め、ハードなプレイにもめげず、時々やさぐれつつ、何だかんだと聖女たりえた、そんなセイナがただただ可愛かった。
- 総プレイ時間
- 2時間
- 投稿日時
- ユーザー名
- seiunsky
- 得点
- 77点
- おかず得点
- (あまり使えなかった)
- 一言コメント
- 夜のひつじ作品のいくらかに見られるキリスト教的なテーマが色濃い作品、タイトルが秀逸。 キリスト教に明るくないので言及できることは多くないが、アナルセックスには目を見張るものがあった。 アナルセックスが多用されるのは、キリスト教的に見てそれがタブーであるからだと思う。つまり「堕落」である。 本作におけるアナルセックスの価値は文化的背景、すなわち「情報」を組み込むことで、より高いクオリティに至ったのだろう。
- 総プレイ時間
- 2時間
- 面白くなってきた時間
- 1時間
- 投稿日時
- ユーザー名
- HARIBO
- 得点
- 75点
- おかず得点
- (だいぶ使えた)
- 一言コメント
- 王女の考えがいまいち理解できなかったけれど毒舌かわいい。温泉浣腸&膣内放尿があってとても良かった。
- 投稿日時
- ユーザー名
- TREE
- 得点
- 75点
- おかず得点
- 一言コメント
- 最近流行りの異世界転生。多くの主人公たちは女を屈服させ、自覚の有無は置いといても、 酷く醜いその欲望をとても自分勝手に満足させて満たされてしまう。その「ひたすらに甘い堕落」の先に「救い」はあるのか?そういったことを描こうとした作品に思えた。多くのテーマ重視の作品はそんな身勝手な欲望を否定するショッキングな展開に走りがちだが、本作は貪欲で身勝手な感情を、ひたすらに俗的な幸福を求めるその姿に肯定的であったと思う。むしろ現実で死んだ目をして日々を過ごす人たちへ、卑俗で幸福な「愛」を求めることへの「許し」を与えたいといったような応援メッセージが私には感じられた。ほの暗い感情をとても穏やかに綴り続ける夜のひつじらしい一作だった。
- 投稿日時
- ユーザー名
- エスト