ErogameScape -エロゲー批評空間-

抱きしめてゴ主人サマッ!

分類
PC/18禁/抜きゲー/和姦もの

基本情報

ブランド
姫宮夕日
発売日
2009-06-21
ジャンル
エロエロアドベンチャー
中央値
65
標準偏差
6
データ数
9

クリエイター情報

原画
シナリオ
声優

得点分布

得点度数グラフ
100
90~99
80~89
70~792グラフ
60~696グラフ
50~591グラフ
40~49
30~39
20~29
10~19
0~9

おかずに使える状況

状況度数グラフ
とても0
かなり0
だいぶ1
それなりに1
あまり…1
まったく…2

コメント

得点
75
おかず得点
(だいぶ使えた)
一言コメント
OHPとパッケージに書いてある「ストーリー」は形だけのもので、実質は、ロリーな獣人のヒロインとひたすらいちゃいちゃエッチするゲームです。キャラデザも声もかわいらしくて、きちんといちゃいちゃした感じが出ていたので、値段分は十分楽しめました。こういうゲームの場合、エロだけではなくて、日常のアタマをなでたりするいちゃいちゃシーンにもCGが欲しかったりするのですが、値段を考えるとそこまで手が回らないのも仕方ないのかなと思います。
総プレイ時間
1時間
面白くなってきた時間
1時間
投稿日時
ユーザー名
ahoudori
得点
70
おかず得点
(それなりに使えた)
一言コメント
前作が良かっただけに期待していたのだが、正直期待はずれ。プレイ時間は40分程度で1本道。シーン回想5コマ。
投稿日時
ユーザー名
76421
得点
69
おかず得点
一言コメント
雰囲気は良い。キャラも可愛くて魅力がある。でも短すぎる → 長文感想(109文字) (ネタバレ注意)
投稿日時
ユーザー名
quasar
得点
65
おかず得点
一言コメント
「ふたりぐらし」「ふたりぐらしの事情」がストライクだったのでこちらもプレイ。30分程度の短編ですが、雰囲気やコノハのキャラクターにその片鱗を感じ取れたので個人的にはそれなりに楽しめました。ただ、話は本当にストーリー紹介に書いてあることのみで祖国の父も手紙を送ったきり特に音沙汰無し、コノハもメイドになるだけですからふたりぐらしのような話の展開を期待すると肩透かしを食らうかも。CGは差分含め32枚、回想は5枠、立ち絵やCGがあるキャラクターはコノハのみ。システムについては私の「ふたりぐらしの事情」のレビューを参照してください。(ふたりぐらし本編と同じです)以上になります。
投稿日時
ユーザー名
めいせい